神戸市-KOBE-


ハチと上手につき合おう

最終更新日
2014年4月1日

一般的にハチは、農作物や庭木に付く毛虫やイモムシなどの昆虫を食べたり、植物の花粉を媒介するなど、自然界のバランスを保つうえで有益な昆虫とされています。
生活に支障のない場所に巣ができた場合は、そっと見守ってあげるようにしてください。ハチのことをよく知り、ハチと上手につき合いましょう。

巣を作られないようにするには

ハチが人を攻撃するのは、家族や巣を守るための防衛本能です。巣に近づかなければ、むやみに攻撃を受けることはありません。早期に巣を見つけ、防除・駆除で刺傷被害を未然に防ぎましょう。

4月ごろから定期的に目視でチェックしてみましょう。

注目早期の巣であれば駆除も簡単です。

庭木などは定期的に剪定し、風通しをよくしましょう。

注目生い茂った場所に巣をつくります。

庭には置きっぱなしのものをなくして、整理整頓しておきましょう。

注目使用頻度の少ないものや、人の出入りの少ない場所に巣をつくります。

通気口には目の細かいネットを取り付け、亀裂、隙間などは補修しておきましょう。

注目ハチの侵入口となり、屋根裏や壁の間に巣をつくります。

こんなところに巣をつくります。チェックしてみましょう!

巣をつくる場所1  2階軒下
2  天井裏
3  戸袋内
4  クーラーやケーブル線などの引き込み口
5  壁の亀裂
6  床下
7  室外機
8  窓枠
9  1階軒下
10 植木・生垣など
11 物置
12 駐車場
13 換気扇
14 屋根破損部分

注目雨の当たらないところであれば、どこにでも巣をつくります。

ハチに刺されないようにするためには

ハチに刺されたときの処置方法

できるだけ早く、流水で洗い流します。
痛みがひどいときは冷やし、抗ヒスタミン剤含有のステロイド軟こうを塗ってください。

注目発熱や震え、目がかすむなどの症状が出た場合は、速やかに医師の診断を受けることをおすすめします。

アナフィラキシーショックについて

スズメバチ等の毒はタンパク質でできているため、刺された経験がある人はまれに毒に対する抗体を持っていることがあります。その場合、次に刺されたときにはショック(じんましん・息切れ・呼吸困難等)を起こし、死に至ることさえあります。これをアナフィラキシーショックといいます。一度刺されたことがある人やショックを起こしたことがある人は、抗体の有無について病院で検査することをおすすめします。

ハチについてのご相談は「神戸市ハチ相談ダイヤル」まで

ご自宅のハチについての電話相談

ご自宅訪問(希望される場合)

神戸市ハチ相談ダイヤル (委託事業者 (一社)兵庫県ペストコントロール協会)

0120−947−988 (平日8時45分から17時30分)

注意ご自宅訪問、スズメバチ・ミツバチの巣の駆除には、立ち会いが必要です。
空家・隣家などに許可なく立ち入ることはできません。
まずは、所有者・管理者にご相談ください。

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