神戸市-KOBE-


食品衛生

最終更新日
2019年8月19日

お知らせ

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お知らせ

厚生労働省で食品衛生法等の一部を改正する法律の一部の施行に係るパブリックコメントが行われています

 平成30年6月13日に公布された食品衛生法等の一部を改正する法律(平成30年法律第46号)の一部の施行に伴い、必要な整備等を行う予定ですが、下記のとおりパブリックコメントが行われています。

腸管出血性大腸菌(O157等)の食中毒にご注意ください

 令和元年5月30日以降、神戸市内で腸管出血性大腸菌に感染した患者の届出が7名報告されています(6月7日17時時点)。このうち2名は加熱不十分な牛レバーを喫食したことが原因であることがわかっています。
 腸管出血性大腸菌は、喫食後2日〜十数日後に腹痛、下痢(血便を含む)等の症状を呈し、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの危険な病気を引き起こしたり死亡の原因となることもあります。
 腸管出血性大腸菌による食中毒の予防のため、牛レバーを含む肉類は中心部まで十分に加熱しましょう。また、生肉を調理したまな板や包丁等の調理器具は洗浄消毒を行い、手洗いも十分に行いましょう。
 

液体の入ったスマートフォンケースからの液漏れによる健康被害について

 液体の入ったスマートフォンケースから液体が漏れ、その液体が皮膚に付着して化学やけどを負った事例を受けて、独立行政法人国民生活センターが注意喚起を行っています。
 同様製品を取り扱っている事業者及び使用している消費者の方は、十分に注意してください。

貝毒に注意しましょう!

 平成31年3月6日に兵庫県が実施した検査の結果、大阪湾東部海域(神戸市中央区〜尼崎市)において採取したアサリから、規制値を上回る麻痺性貝毒が検出されました。
 毒化した貝を食べると、手足のしびれといった麻痺や下痢などの症状が発生することがあり、重症の場合は呼吸麻痺を起こし、死に至ることもあります。
 安全性が確認されるまでの間、潮干狩り等で採取したアサリなどの二枚貝を食べないでください。

貝毒とは?

 アサリ、カキ、ムラサキガイなどの二枚貝は、餌のプランクトンが原因で毒化することがあり、毒化した貝を人間が食べることで食中毒を起こすことがあります。
 貝毒は、原因となるプランクトンの種類によって「下痢性貝毒」、「麻痺性貝毒」などに分けられます。
 兵庫県が二枚貝の状況を検査しています。
 貝毒は加熱処理では分解されないため、貝毒の情報が発表された際は当該海域の二枚貝は食べないでください。
 安全性が確認されるまでの間、検査は定期的に行われます。

消除予定添加物名簿の公示及び訂正の申出手続について

 食品添加物(以下、本文中では「添加物」といいます。)は、保存料・甘味料・着色料・香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
 添加物は、その安全性を確保する観点から、原則として、食品衛生法第10条に基づき、厚生労働大臣の指定を受けたものを使用することができるとされています。
 このほか、長い食経験があるものは、例外的に使用・販売等が認められており、現在、既存添加物名簿に収載されている365品目を使用することができます。
 平成29年度より、厚生労働省は現に販売等の用に供されていない可能性があるものをリストにとりまとめ、販売等の実態について調査を行ってきました。
 調査の結果、10品目(詳細は下記リンク先通知別添1参照)の既存添加物が消除予定添加物名簿に記載され、現に販売の用に供されていないとして既存添加物名簿から消除される予定です。
 これらの10品目の既存添加物を「使用している」または「使えなくなると困る」という方等は、厚生労働省に申し出てください。
 既存添加物名簿から削除された添加物は、改めて食品衛生法第10条に基づく添加物としての指定がなされない限り、添加物としての販売等ができなくなりますのでご注意ください。 

申出方法の詳細については、下記リンク先をご覧ください。
※締め切り 2019年8月27日(火)必着

飲食店営業者の皆さんへ:使用する水の管理は適切に行いましょう

 商業ビルの受水槽の水がノロウイルスに汚染され、テナント施設の蛇口から汚染された水が供給されたことを原因とする食中毒事件が発生しました。
 施設で使用する水について、次のとおり適切な管理を行ってください。


 

有毒な動植物を誤食したことによる食中毒が多発しています!

 動植物の中には毒成分(自然毒)を持つものが数多く知られており、ニラと間違えてスイセンを食べて食中毒を発症した事例や、ゴボウと間違えてチョウセンアサガオを食べて食中毒を発症した事例など、野生の植物だけではなく、家庭菜園の植物でも事故が発生しています。
 食用であるかどうか確実に判断できない動植物は、絶対に喫食しないで下さい。

  キノコによる食中毒は、多くのキノコの生育に適した時期でもある9月,10月に集中して発生しています。
 キノコは山中だけでなく、身近な場所に生えていることもありますが、食中毒防止のため、次の3点を徹底しましょう。

 1 食用のキノコと確実に判断できない場合は、絶対に採らない
 2 食用のキノコと確実に判断できない場合は、絶対に食べない
 3 食用のキノコと確実に判断できない場合は、絶対に人にあげない・売らない、もらわない

 フグは猛毒を持っており,フグの種類によって毒を含む部位が異なります。
 正しく調理しないと食中毒の原因となり,時には死に至ることがあります。
 ・ フグによる食中毒は,家庭での調理が多数となっています。フグの素人調理は絶対にやめましょう。
 ・ 飲食店でフグを食べる際は,「フグ取扱業届出済証」の届出を確認しましょう。

メニュー

飲食店の営業・菓子の製造などを行う場合

食品衛生法等に基づく許可・届出等

大量調理施設衛生管理マニュアル

 「大量調理施設衛生管理マニュアル」が平成29年6月16日付けで改正されました。

HACCPによる衛生管理

イベント・お祭り・学園祭の模擬店など(臨時営業)

食品の表示について

 平成27年12月24日に「食品表示基準」及び「食品表示基準Q&A」が改正されました。
 「製造所固有記号制度」については,平成28年4月1日から,改正された「食品表示基準」に基づく制度により,消費者庁あてインターネットによりオンラインで届出を行っていただくこととなりました。
 
 このたび,具体的な手続方法について公表されました。詳しい内容については,次のリンク先を御確認ください。

 これに伴い,旧制度(※)に基づく製造所固有記号に関する届出については,平成28年3月31日までとされました。
 このため,旧制度に基づく届出の内容に変更が生じた場合であって,引き続き製造固有記号を使用する場合には,平成28年4月1日以降は新制度に基づく届出を行う必要があります。
 
 詳しくは,リンク先の「食品表示基準」及び「食品表示基準Q&A」を御確認ください。

 ※ 旧制度 食品表示基準附則第2条の規定による廃止前の食品衛生法第19条第1項の規定に基づく表示に関する内閣府令第10条に規定する製造所固有の記号の制度のことをいいます。

食中毒に注意しましょう

ノロウイルス食中毒に注意しましょう

食中毒の原因

食中毒の発生状況

食肉を生食して食中毒を発症する事例が増えています
ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。 (乳児ボツリヌス症にご注意ください!)

 ボツリヌス菌は土壌中などに広く分布している細菌です。
 ボツリヌス菌が食物などを介して腸内に入ったとしても,大人であればボツリヌス菌が他の腸内細菌との競争に負けてしまうため,危害はありませんが,赤ちゃんの場合は,まだ腸内環境が整っていないため,ボツリヌス菌が腸内で増殖して毒素を出し,乳児ボツリヌス症を発症することがあります。
 一般的にハチミツは包装前に加熱処理を行わないため,ボツリヌス菌を含むことがありますので,1歳未満の赤ちゃんにはハチミツを与えないようにしましょう。

A型肝炎ウイルスによる食中毒の予防について

 平成29年、30年と全国でA型肝炎の食中毒事例が発生しています。
 A型肝炎は、ウイルスにより発症し、従来から二枚貝の関与の可能性が指摘されているところです。
 A型肝炎予防のため、次のことに注意しましょう。
 
 ・二枚貝は中心まで十分加熱して食べましょう。
  (冷凍・殻付きのものは加熱不十分となりやすいので注意しましょう。)
 ・生の二枚貝に触れた後は手、器具をよく洗いましょう。

寄生虫による食中毒
自然毒による食中毒

食の安全・安心

健康食品に関する情報

 食品安全委員会は,国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下,規制や指導等のリスク管理を行う関係行政機関から独立して,科学的知見に基づき客観的かつ中立公正にリスク評価を行うものとして,食品安全基本法に基づき内閣府に置かれた機関です。
 平成27年12月8日に開催された第587回食品安全委員会において,いわゆる「健康食品」に関する検討結果をとりまとめ,報告書及び皆さんへのメッセージを公表しました。

プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関する健康被害の情報が増えています。

 プエラリア・ミリフィカ(学名:Pueraria candollei var.mirifica)(別名:白ガウクルア White Kwao Krua)は,タイ北部等に広く分布しているマメ科の植物で,塊根に強い植物性エストロゲン(女性ホルモン)作用を持つ物質が含まれることが報告されており,バストアップやスタイルアップ等の美容を目的とした健康食品として販売されています。

 独立行政法人国民生活センターには,発疹,下痢,月経不順,不正出血等の健康被害の相談が寄せられています。
 
 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の安易な摂取は控えましょう。
 また,プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の摂取後,体調に異変を感じた場合には次の対応をお願いします。
 1 直ちに摂取を中止し,医療機関を受診しましょう。
 2 摂取した商品に関する情報,体調不良の状況について,最寄りの保健所窓口への情報提供をお願いします。 

インターネットでの母乳の購入にご注意ください

 このほど,母乳をインターネット上で売買している実態があるとの報道がありました。
 
 インターネット等で販売される母乳は,提供された方がかかっている病気の状況や搾乳方法,保管方法等の衛生管理の状況がわかりません。
 そのため,乳幼児に飲ませると,病原体や医薬品等の化学物質等が母乳中に存在していた場合、乳幼児の健康を害するおそれがありますので,ご注意ください。

神戸市の取組み

 神戸市では,食品衛生法に基づき年度ごとに神戸市食品衛生監視指導計画を策定しています。
 この計画に基づいて,市内の飲食店や観光宿泊施設等における食中毒の防止、市内流通食品等の安全確保を図っています。

 食品衛生監視指導計画は,策定にあたって意見募集を行っています。

監視指導の結果

飲食店の監視や食品の検査を行う市内の機関

講習会等

お問い合わせ先

 飲食店営業の許可などの申請やご相談についてはお店の所在地の衛生監視事務所へ、食品に関するご相談については住所地の衛生監視事務所へそれぞれお問い合わせください。

営業施設の所在地、住所地申請・お問い合わせ先衛生監視事務所所在地・電話番号
東灘区、灘区、中央区東部衛生監視事務所神戸市中央区雲井通5丁目1番1号
中央区役所8階
TEL(078)232-4651
兵庫区、長田区、須磨区西部衛生監視事務所神戸市長田区北町3丁目4番3号
長田区役所5階
TEL(078)579-2660
北区北衛生監視事務所神戸市北区鈴蘭台北町1丁目9番1号
鈴蘭台駅前再開発ビル5階
TEL(078)593-3250
垂水区垂水衛生監視事務所神戸市垂水区日向1丁目5番1号
垂水区役所2階
TEL(078)708-6230
西区西衛生監視事務所神戸市西区玉津町小山字川端180番3号
西区役所3階
TEL(078)929-0550

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