安全な食生活を確保するため、飲食店や市場・食品工場などの衛生監視指導や食品の検査を行っています。また食品衛生に関する相談にも応じています。
食肉の生食については、重症事例の発生を防止する観点から、子供、高齢者のほか、抵抗力が弱い方に食べさせないよう、販売者、消費者等に注意喚起を行ってきたところですが、平成23年4月に飲食チェーン店で腸管出血性大腸菌による食中毒が発生しました。
この事件を受けて、このたび、生食用食肉に関して、成分規格及び加工や表示等の基準が設定されました。
福島原発事故に伴う食品中の放射性物質汚染対策をより一層強化し、市内で流通する食品の安全・安心を確保するため、神戸市においても新たに検査機器を配備し、平成24年1月より計画的に検査を行い、さらなる食品の安全性確保対策を講じます。
放射性物質に汚染した稲わらを与えられた可能性のある牛の肉が既に流通していることが判明しています。これらに由来する牛肉については,暫定規制値(500Bq/kg)を超えている可能性があることから,神戸市内へ流通したとの情報提供のあったものについて,平成23年7月15日から、流通調査を行っています。
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