阪神・淡路大震災からまもなく17年が経とうとしています。
そして、今年3月11日には東日本大震災が起きました。
神戸の地でも、震災の経験を思い起こし、命の尊さ、人と人との絆の大切さを、
あらためて感じられたのではないでしょうか。
阪神・淡路大震災を経験されたあなたが感じた『大切なこと』をメッセージにして、
震災を知らない、よく覚えていない子どもたちに伝えませんか?
あなたからの あたたかいメッセージを お待ちしています。
阪神・淡路大震災を経験された方から「命の尊さ」「助け合い」「感謝の気持ち」「震災の教訓」などについてのメッセージをお寄せいただき、震災を知らない・よく覚えていない子どもたちへ語り継いでいく運動です。
平成16年度に始まった「子どもたちへのメッセージ運動」では、毎年下記のような取組みを実施しています。
平成22年度までに計1,680通のメッセージが寄せられました。いただいたメッセージは、「子どもたちへのメッセージ運動展」に展示するほか、翌年度にメッセージ集を作成し市内の各学校へお届けし、子どもたちへ伝えています。
震災のときに生まれた子どもたちが大人になるまで、毎年続けていきたいと考えています。
| 2月から翌年1月 | メッセージを募集 | 震災を経験して感じた、子どもたちに伝えたい思いや大切なことを自由な形式でお書きいただいたメッセージを募集します |
| 1月中旬から下旬 | メッセージを展示 | いただいたメッセージを中心に、市役所1号館2階市民ギャラリーでメッセージ運動展を開催します |
| 9月から翌年1月 | メッセージをお届け | メッセージ集やメッセージ原本を協力校に届けます |
<テーマ>
震災を経験して感じた、子どもたちに 伝えたい 思い や 大切なこと
例:「命の尊さ」「思いやり」「助け合い」「感謝」「震災の教訓」「災害への備え」
<書き方>
文章・詩・イラストや写真入りなど、形式は自由です。
<締め切り>
平成24年1月31日(火) ※締め切り後も、随時募集しています。
<お送り先>
〒650-8570 (住所不要) 神戸市役所 保健福祉局 人権推進課
※ いただいたメッセージはお返ししませんのでご了承ください。
お子さんにお伝えいただいた後、原本またはコピーをお送りください。
<子どもたちへの伝え方>
・『子どもたちへのメッセージ運動展』(市役所1号館2階市民ギャラリー)にて展示します。
・展示後、市内の協力校へメッセージの原本を届けます。
・メッセージ集(抜粋版)を、小・中学校、高校、盲・養護学校へ届けます。
・声の図書赤十字奉仕団のみなさまのご協力により点訳本と朗読CDを作成し、盲・養護学校へ届けます。
・メッセージ集(全集)は、神戸市立図書館11館でご覧いただけます。
阪神・淡路大震災を経験された方からいただいた、多数の「子どもたちへのメッセージ」や、人・街・ながた震災資料室からの資料、1000人の赤ちゃんの写真、絵手紙・折り紙・書道作品などを展示し、命の尊さと震災の教訓を子どもたちへ伝えます。
<とき>
平成24年1月13日(金曜)から22日(日曜)10時から18時
<ところ>
神戸市役所1号館2階市民ギャラリー
※入場無料です。
※1月14日(土曜)15日(日曜)11時から15時には、折り紙教室を開催します。(協力:折り紙サークル紙ふうせん)
2010年度は、119通のメッセージをいただきました。メッセージをお寄せいただいたみなさん、ありがとうございました。
いただいたメッセージや「子どもたちへのメッセージ集2010」を読んだ子どもたちの感想文などを掲載した「子どもたちへのメッセージ集2011」を作成し、市立学校に届けました。
平成23年1月12日(水曜)から23日(日曜)と、3月23日(水曜)から30日(水曜)の2回、市役所1号館2階市民ギャラリーで子どもたちへのメッセージ運動展を開催し、平成16年度からこれまでに寄せられたすべての「子どもたちへのメッセージ」を展示しました。
また、メッセージ運動の趣旨に賛同し、ご協力いただいた団体の一部から、震災の教訓を伝える資料なども提供していただき、あわせて展示しました。
メッセージ運動展には、2回あわせて、約2,500名の方々にご来場いただきました。
ありがとうございました。
いただいたメッセージのうちから何点かを冊子にして、市立学校の各クラスに送付しました。
神戸市立図書館の協力により、すべてのメッセージ(写し)が収録された、子どもたちへのメッセージ集全集が作成されました。
神戸市立図書館11館と市役所人権推進課でご覧いただけます。
子どもたちにあてて寄せてくださった方々全員のメッセージ(一部分)をペンネームの50音順でご紹介しています。(PDF形式)
子どもたちへのメッセージ集の音読テープと点訳本を点字図書館、人権推進課で貸し出しています。
一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe ReaderR」または「Adobe Acrobat ReaderR」 が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページまたは雑誌の付録CD-ROMなどから入手してください。