神戸市-KOBE-


障害者に関するマーク

最終更新日
2017年12月11日

障害者に関するマークについて

障害者に配慮した施設であることや、それぞれの障害について分かりやすく表示するため、いろいろなマークや表示があります。

これらのマークには、国際的に定められたものや、各障害者団体等が独自に提唱しているものがあります。

本市のホームページでは、内閣府のホームページで掲載されているものを中心に、障害者に関するいろいろなマークを紹介しています。

一人ひとりがマナーと思いやりを持って、暮らしやすい社会にするために、これらのマークを見かけた場合には、ご理解とご協力をお願いいたします。

障害者のための国際シンボルマーク

障害者のための国際シンボルマーク障害者が利用できる建物、施設や公共交通機関であることを明確に表すための、世界共通の国際シンボルマークです。

国際リハビリテーション協会が1969年にアイルランドのダブリンで開催された総会で採択し、マークの使用については、国際リハビリテーション協会の「使用指針」により定められています。

このマークは、すべての障害者を対象としたものです。特に車椅子を利用する障害者を限定し、使用されるものではありません。

このマークを見かけた場合には、障害者の利用への配慮について、ご理解とご協力をお願いいたします。

視覚障害者のための国際シンボルマーク

視覚障害者のための国際シンボルマーク世界盲人連合が、1984年10月にサウジアラビアのリヤドで開催した設立総会で採択したもので、「このマークを手紙や雑誌の冒頭に、あるいは歩行用に自由に使用してよい。色はすべて青色にしなければならない」とされています。

視覚障害者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などに付けられています。信号機や国際点字郵便物・書籍などで、身近に見かけるマークです。

このマークを見かけた場合には、視覚障害者の利用への配慮について、ご理解とご協力をお願いいたします。

耳マーク

耳マーク聞こえが不自由なことを表す、国内で使用されているマークです。聴覚障害者は障害そのものが分かり難いために、誤解されたり、不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。自治体、病院、銀行などがこのマークを提示し、耳の不自由な方から申し出があれば必要な援助を行うという意思表示を示すのに用います。
このマークを提示された場合は、相手が「聞こえない」ことを理解し、コミュニケーションの方法への配慮について、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、「耳マーク」のご利用については、「一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会」に利用申請を行っていただければ、無料でご利用いただけます。

ハート・プラスマーク

ハート・プラスマーク内部障害・内臓疾患のある人を表しています。

内部障害(心臓、呼吸機能、じん臓、ぼうこう・直腸、小腸、免疫機能など)や内臓疾患(難病、その他内臓機能疾患)は、外見から分かり難いため、その存在を視覚的に示し、理解を得るためにこのマークが生まれました。

このマークを着用している方を見かけた場合は、内部障害者(内蔵疾患のある人)の利用への配慮について、ご理解とご協力をお願いいたします。

オストメイト・マーク

オストメイト・マークオストメイト(人工肛門・人工ぼうこうを保有する人)の利用に配慮した設備があることを表しています。

オストメイト対応の多機能型障害者用トイレ(排泄物の処理、ストーマ装具の交換・装着、ストーマ周辺皮膚の清拭・洗浄、衣類・使用済み装具の洗濯・廃棄などができる設備があります)の入口・案内誘導プレートに表示されています。

このマークを見かけた場合は、そのトイレがオストメイトに配慮されたトイレであることについて、ご理解とご協力をお願いいたします。

身体障害者標識(四葉マーク)

身体障害者標識(四葉マーク)肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方が、運転する車に表示するマークで、マークの表示については、努力義務となっています。

危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)

聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)聴覚障害者であることを理由に免許に条件を付されている方が、運転する車に表示するマークで、マークの表示については、努力義務となっています。

危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

ほじょ犬マーク

ほじょ犬マーク身体障害者補助犬同伴の啓発のためのマークです。

身体障害者補助犬とは、盲導犬・介助犬・聴導犬のことをいいます。

「身体障害者補助犬法」が施行され、現在では公共の施設や交通機関はもちろん、デパートやホテルなどの民間施設や病院においても、身体障害者補助犬を拒んではならないとされています。

補助犬はペットではありません。体の不自由な方の体の一部となって働いています。社会のマナーもきちんと訓練されており、衛生面でもきちんと管理されています。

お店の入口などでこのマークを見かけたり、補助犬を連れている方を見かけた場合は、ご理解とご協力をお願いいたします。

譲りあい感謝マーク

譲りあい感謝マーク内部障害者や難病患者の方など、配慮の必要なことが外見からわかりにくい人がいます。

譲り合い感謝マークは、そうした方々が外出する際に身につけることによって、バスや電車での座席の譲りあいをはじめ、周囲の人々が配慮を示しやすくするなど、障害や難病を抱える方々などの社会参加を応援し、みんなにやさしい環境づくりを進めていこうというものです。

このマークを見かけた場合は、ご理解とご協力をお願いいたします。

「白杖SOSシグナル」普及啓発シンボルマーク

白杖SOSシグナル運動の普及啓発シンボルマーク白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSのシグナルを示している視覚に障害のある人を見かけたら、進んで声をかけて支援しようという「白杖SOSシグナル」運動の普及啓発シンボルマークです。

白杖によるSOSのシグナルを見かけたら、進んで声をかけ、困っていることなどを聞き、サポートしていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

ヘルプマーク

ヘルプマーク義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。

ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いいたします。

障害者雇用支援マーク

障害者雇用支援マーク公益財団法人ソーシャルサービス協会が障害者の在宅障害者就労支援並びに障害者就労支援を認めた企業、団体に対して付与する認証マークです。

障害者の社会参加を理念に、障害者雇用を促進している企業や障害者雇用を促進したいという思いを持っている企業は少なくありません。

そういった企業がどこにあるのか、障害者で就労を希望する方々に少しでもわかりやすくなれば、障害者の就労を取り巻く環境もより整備されるのではないかと考えます。
障害者雇用支援マークが企業側と障害者の橋渡しになればと考えております。ご協力のほど、よろしくお願いします。

※この他にも、各団体等によっていろいろなマークが作成されています。