神戸市-KOBE-


敬老パスの乗車実績について

最終更新日
2018年10月22日

敬老パス制度は、高齢者の移動支援・社会参加を促進してきましたが、高齢化社会の進展に伴い、制度の対象者が年々増加するため、将来的にこの制度を破たんさせず、安定的に維持・継続していく必要があるという観点から見直しました。

交付枚数及び乗車実績について

平成30年3月末時点の交付枚数は236,845枚となっています。
また、敬老パスの1日あたりの平均利用者は平成29年4月〜平成30年3月は75,814人/日となっています。

【表1】敬老パス乗車実績(1日平均)         《神戸市保健福祉局推計》 
期間市バス地下鉄新交通民間バス(5社)合計
平成29年4月
〜平成30年3月
35,100人/日18,783人/日3,852人/日18,079人/日75,814人/日

 

交通事業者の収入について

これまで神戸市から交通事業者へ乗車料金相当として約35億円を支払ってきました。しかし、制度の見直し前は35億円を払っても、交通事業者へは正規料金の約3割〜4割程度しか支払えておらず、民間バス事業者からは見直しが行われなければ制度から撤退するという申し入れを受けました。
平成20年度決算では、平成20年10月から利用者負担の導入に伴い、交通事業者は制度見直し前の平成19年度と比較して約6.3億円増収となっています。また、平成29年度決算では、制度見直し前の平成19年度と比較すると約20億円の増収となっています。なお、神戸市からの負担金は約35億円を維持しています。

【表2】交通事業者収入(利用者負担と神戸市からの負担金の合計)
期間市バス地下鉄新交通民間バス(5社)合計
平成19年度決算26.5億円1.2億円1.2億円5.9億円34.8億円
平成20年度決算23.6億円7.1億円1.6億円8.8億円41.1億円
平成21年度決算21.2億円12.8億円2.1億円11.6億円47.7億円
平成22年度決算22.0億円13.8億円2.4億円12.7億円50.9億円
平成23年度決算23.1億円14.8億円2.5億円13.7億円54.1億円
平成24年度決算22.6億円14.7億円2.6億円13.7億円53.6億円
平成25年度決算22.0億円14.9億円2.6億円14.6億円54.1億円
平成26年度決算21.2億円15.5億円2.7億円15.4億円54.8億円
平成27年度決算21.0億円15.6億円2.8億円15.1億円54.5億円
平成28年度決算20.7億円15.4億円 2.8億円15.2億円 54.1億円
平成29年度決算20.7億円15.8億円2.9億円15.2億円54.6億円
※平成20年10月から利用者負担の導入