鉄道テロ対応合同訓練の実施について

最終更新日
2016年7月13日

神戸市交通局と神戸新交通株式会社では、9月に開催される「G7神戸保健大臣会合」に備え、公共交通機関において同時多発テロが発生した場合を想定して、人命を最優先した迅速な初動対応・緊急連絡体制の有効性の検証を目的として「鉄道テロ対応合同訓練」を実施いたします。

お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

訓練日時

平成28年7月20日(水曜)9時〜12時

訓練実施場所

神戸市営地下鉄海岸線 「三宮・花時計前駅」構内
神戸新交通ポートアイランド線 「神戸空港駅」

訓練想定

地下鉄海岸線三宮・花時計前駅に到着した列車内で、不審な男性がカバンを放置して走り去り、改札を突破して地下街の方へ逃走した。通報を受けた乗務員がカバンの中に電気コードのような物を確認、警察及び関係各所に通報。海岸線の営業を中止し、駆けつけた警察官と協力してお客様を駅構外に避難誘導後駅を封鎖。その後機動隊の爆発物処理班が到着、不審物の処理を実施。
一方逃走した男性は、神戸新交通三宮駅からポートライナーに乗車。神戸空港駅で降車したことを認めた警戒中の警察官が職務質問しようとしたところ、突然自動小銃を乱射。駅構内旅客に多数の負傷者が発生したため、全線の営業を中止、神戸空港駅を封鎖した。男性はさらに逃走しようとしたが、機動隊員と攻防の末、神戸空港駅で制圧逮捕された。その後、消防隊員・救急隊員による負傷者の救護を実施。

注意事項