市バスに乗って八社巡りに出かけよう!!〜動画でガイド〜

最終更新日
2014年11月21日

平成26年11月9日に、歴史家田辺眞人氏と八社巡りツアーを行いました。
その時の解説を動画でご紹介いたします。
八社巡りに出かける前に、また、各神社に着いてから、動画で神社や周辺地域の歴史などを聞いてみませんか。

一宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 ご祭神の田心姫命(たごりひめのみこと)は、福岡県の宗像大社より招かれたといわれ、大国主命の后とも信じられています。生成発展・航海交通安全・厄除の守護神として信仰されています。(約14分)

二宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 ご祭神は天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)と応神天皇。天忍穂耳尊は、天照大神の命令で、日本の農作物がよく出来るように努力された神様とされています。(約19分)

三宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 ご祭神の湍津姫命(たきつひめのみこと)は、福岡県の宗像大社より招かれたといわれ、江戸時代には、尼崎藩主に篤く信仰されました。神戸開港の際、社前で神戸事件が起こりました。二宮神社の兄神と、年に一度の対面をされると伝えられています。(約10分)

四宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 ご祭神の市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)は、広島県安芸の宮島より招かれたとされ、織田信長の命で荒木村重が花隈城を築くと、鬼門鎮護の神として信仰されました。芸能神として芸能人の崇敬も篤く、花隈芸者の守り神といわれた時代もありました。(約10分)

五宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 ご祭神の天穂日命(あめのほひのみこと)は、出雲国能美郡天穂日神社より招かれ、天照大神のお使いとして、国土発展と経営に努力された神様とされています。(約11分)

六宮神社・八宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 六宮神社のご祭神は天津彦根命(あまつひこねのみこと)と応神天皇。当社はもと楠寺の前に鎮座されていましたが、明治42年12月に楠高等小学校が新設され、八宮神社の社殿に合祀されました。古くから厄年の人の参詣が絶えません。


 八宮神社のご祭神は熊野杼樟日命(くまのくすびのみこと)と素戔嗚尊(すさのおのみこと)。当社はもと楠通りの旧警察庁舎のところに鎮座されていましたが、その地に明治42年に旧神戸市役所を建設したため、現在の大倉山南東の地に移転されました。厄除守護神として信仰されています。(約7分)

七宮神社でのお話(歴史家:田辺眞人氏)

 ご祭神の大己貴尊(おおなむちのみこと)は、兵庫の地を開拓した神と信じられており、平清盛が大輪田泊修築に際して信仰を寄せたといわれています。航海安全・土地 開発・縁むすび・厄除の神様とされています。(約17分)