神戸市総合防災訓練を実施しました

最終更新日
2011年11月18日

 平成23年10月30日に、神戸市総合防災訓練の実働訓練として、広域医療搬送に重点を置いた実践的な訓練を神戸空港で実施しました。広域医療搬送の訓練にあたっては、近畿地方DMAT(※1)連絡協議会と合同で訓練を実施しました。
 この訓練では、陸上自衛隊、海上自衛隊、海上保安庁などのヘリで被災地から神戸空港に患者を搬送し、空港内において近畿地方DMATがSCU(※2)を展開し、迅速な患者の受入を行いました。

※1 DMAT:災害の急性期(概ね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)のこと。
 2 SCU:患者の症状の安定化を図り、搬送時のトリアージを実施するため広域医療搬送拠点に設置される臨時の医療施設(Staging Care Unit)のこと。

 ・訓練概要:平成23年度神戸市総合防災訓練として実施(近畿地方DMATとの合同訓練)
 ・訓練想定:南海地震が発生し、徳島県からの要請に基づき患者を受け入れ
 ・参加機関(順不同):陸上自衛隊姫路駐屯地第三特科隊、海上自衛隊阪神基地隊、自衛隊兵庫地方協力本部、国土交通省大阪航空局神戸空港出張所、神戸海上保安部、近畿地方DMAT連絡協議会、兵庫県、兵庫県警察、兵庫県災害医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院、ポーアイ4大学連携推進センター