神戸市-KOBE-


在外選挙制度

最終更新日
2016年6月6日

 外国に住んでいても、「在外選挙制度」で衆議院議員選挙及び参議院議員選挙と、これらに係わる補欠選挙及び再選挙の投票ができます。
 「在外選挙制度」を利用するためには、在外選挙人名簿への登録が必要ですので、あらかじめ、お住まいの地域を管轄する在外公館(大使館や総領事館)で、在外選挙人名簿登録への登録申請手続きを行ってください。
 在外選挙人名簿に登録されますと、名簿登録地の選挙管理委員会から在外公館を通じて「在外選挙人証」が交付されます。
※ご注意いただきたいこと
 在外選挙人証には有効期限はありませんが、国外から一時帰国などで日本国内に住所を移して転入届を提出された場合には、転入日から4か月を経過した時点や国内の住所地の選挙人名簿に登録された時点で在外選挙人名簿から抹消され、抹消後は、その在外選挙人証は無効になり、在外投票はできません。
 再び国外に転出された場合には、あらためて在外選挙人名簿への登録申請を行う必要があります。また無効となった在外選挙人証は、交付を受けた市区町村の選挙管理委員会に返納してください。

 

登録資格

 年齢満18歳以上の日本国民で、その住所を管轄する領事官(大使や総領事)の管轄区域内に引き続き3か月以上住所を有する人(ただし、公民権の停止されていない人)

登録申請の方法

1 申請方法
 申請者本人又は同居家族等が、必ず、在外公館(大使館や総領事館)の領事窓口に出向いて申請してください。
 申請書は在外公館にありますが、総務省のホームページでも入手できます。
2 申請時に必要な書類
(1)申請者本人による申請
 ○本人の旅券
 ○当該在外公館の管轄区域内に引き続き3ヶ月以上居住していることが確認できる書類(住宅の賃貸借契約書など)
 (注)申請時における居住期間が3ヶ月未満であっても申請できますが、居住期間が3ヶ月経過時に在外公館から改めて居住を確認したうえで、手続きが開始されます。
(2)同居家族等を通じての申請
 上記の書類のほか、次の書類が必要です。
 ○申請者が同居家族等に申請手続きを委任した旨の申出書
 (注)この「申出書」と「在外選挙人名簿登録申請書」には、本人の署名が必要です。(書類は、総務省のホームページから入手できます。)
 ○同居家族等の旅券

在外選挙人名簿の登録をする選挙管理委員会

 原則として、日本国内における最終住所地の市区町村の選挙管理委員会の在外選挙人名簿に登録されます。
 ただし、(ア)平成6年4月30日までに日本を出国し、その後日本国内に居住して住民票が作成されたことのない人や、(イ)日本国外で生まれて、日本国内で一度も住民票が作成されたことのない人は、申請時における本籍地の市区町村の選挙管理委員会の在外選挙人名簿に登録されます。
(注)国外に転出される際に、転出届を未提出の人は、在外選挙人名簿に登録できませんので、海外に出発する前に、転出届を出しましょう。

投票方法

在外投票方法

国外で投票

国外で投票
投票方法投票用紙の請求先投票場所投票期間
在外公館投票投票所となる最寄りの大使館や総領事館に出向いて投票所となる最寄りの大使館や総領事館原則として、公示日の翌日から投票日の6日前まで
※締切日が繰上げされることがあり、在外公館毎に指定
郵便等投票国外の居住地から名簿登録地の市区町村選管へ投票日の4日前までに国外の居住地で国際郵便等で返送 ※投票所の閉鎖時間までに必着のこと

帰国して投票

帰国して投票
投票方法投票用紙の請求先投票場所投票期間
在外選挙人名簿登録地で名簿登録地の市区町村選管へ出向いて名簿登録地の市区町村選管の指定した期日前投票所に出向いて公示日の翌日から投票日の前日まで
在外選挙人名簿登録地で投票日当日、名簿登録地の市区町村選管の指定した投票所へ出向いて名簿登録地の市区町村選管の指定した投票所で投票日
滞在先で名簿登録地の市区町村選管へ郵送で滞在先の選管へ出向いて不在者投票公示日の翌日から投票日の前日まで ※投票所の閉鎖時間までに必着のこと

※請求の際には、在外選挙人証等が必要

※この制度について、詳しく知りたい人は選挙管理委員会にお問合せください。