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広報官の『わかる!市政トピックス』

最終更新日
2017年11月22日

川西英・戦後の「神戸百景」原画100点を神戸ゆかりの美術館で公開中

川西英・戦後の「神戸百景」原画100点を神戸ゆかりの美術館で公開中

  • 神戸百景
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 神戸出身の版画家・川西 英(かわにし ひで)が戦後に描き、50年以上も所在が不明だった水彩画による「神戸百景」の原画が、昨年、奇跡的に発見され、今春、市へ寄贈されました。画集「神戸百景」(1962年刊行)に収録された100点すべてが揃う、大変貴重な資料です。

 このたび修復作業が完了し、六甲アイランドの「神戸ゆかりの美術館」で開催中の『神戸開港150年記念特別展 神戸港コレクション 〜よみがえった戦後風景〜』で公開しています。

 戦後間のない神戸の懐かしい風景が、水彩のやわらかい色調で描かれています。100点すべてが一堂に鑑賞できる貴重な機会。今後、なかなかお目にかかることができないかも知れません。
 さらに今回、100点の作品の中からゆかりの美術館内で人気投票を行い、ベスト8枚の絵葉書も作成しましたので、ぜひ、お気に入りの一枚をゆかりの美術館で手に入れてください。

 この特別展では、神戸開港150年を記念して、「神戸百景」の原画とともに、油彩画・日本画・水彩画・版画等の近代美術作品に描かれた神戸港と、神戸市文書館提供の港湾風景写真が紹介されています。絵画と写真で神戸港の150年の歩みを楽しめる、またとない企画です。

平成29年11月22日
神戸市広報官 林 芳宏

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神戸開港150年記念特別展「神戸港コレクション〜よみがえった戦後風景〜」

会期:平成29年11月18日(土曜)〜平成30年2月18日(日曜)
休館日:月曜(1月8日、2月12日は開館、翌日休館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
主催:神戸ゆかりの美術館、神戸新聞社
会場:神戸ゆかりの美術館     
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2丁目9−1 *六甲ライナー「アイランドセンター」駅下車南東すぐ    
入館料:一般800円(650円)、大学生600円(500円)、高校生450円(300円)、中学生・小学生300円(200円)  
*( )は20名以上の団体
*のびのびパスポートを持参の方は無料
*神戸ファッション美術館、小磯記念美術館、神戸市立博物館の入館券をお持ちの方は割引。
*神戸市老人福祉手帳(すこやかカード)提示の方は、当日一般料金の半額。