トップページ >> 1000万ドルの夜景&見晴らしスポット
【六甲山の見どころガイド】1000万ドルの夜景&見晴らしスポット

掬星台(きくせいだい)

日本三大夜景に数えられる夜景の名所で、毎年「星まつり」や「笹おい七夕まつり」など、“星”にちなんだお祭りやイベントも行われます。

見どころガイドマップ(掬星台)はこちら

摩耶山からの展望と、まやロープウェー 掬星台から大阪方面の夜景 ライトアップされたまやビューライン星の駅
大阪方面の夜景と摩耶★きらきら小径

蓄光石で光る遊歩道、「摩耶★きらきら小径」は、天の川をイメージしたもの。オリオン座など4つの星座がちりばめられ、光を当てると青や緑に光って浮かび上がります。

神戸の夜景は何万ドル?
神戸の夜景が「100万ドル」と評されるようになったのは、昭和28年当時に、六甲山から見渡せる地域の電気代が、1ヶ月あたり100万ドル以上だったことに由来するそうです。(当時は1ドル360円)
その後、「1000万ドルの夜景」と呼ばれるようになり、2005(平成17)年に、六甲摩耶鉄道株式会社が試算を行いました。掬星台から見渡せる市町で1日に消費される電気代を1ドル110円で計算したところ、1000万ドルを超えるという結果が出たのです。

六甲ガーデンテラス

以前はホテル「凌雲荘」(りょううんそう)があった場所で、雲を凌ぐ(しのぐ)ほどの高地であることから、この名前で呼ばれていました。現在は、見事な眺望を生かした欧風の「六甲ガーデンテラス」となり、新たなレジャースポットとして人気を集めています。

見どころガイドマップ(六甲ガーデンテラス)はこちら

六甲ガーデンテラスの全景 「見晴らしのテラス」からの眺望 以前、十国展望台のあったガーデンテラス北側の景色

ガーデンテラスを見下ろす北側の丘には、2002(平成14)年まで360度の回転展望台があり、眼下の“十国”(旧 山城、大和、摂津、河内、和泉、紀伊、丹波、播磨、淡路、阿波)を見渡すことから、「回る十国展望台」として親しまれていました。この場所は現在、「自然体感展望台 六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)」となっています。

天覧台(てんらんだい)

六甲ガーデンテラスや掬星台とならぶ、六甲山上の3大夜景スポット。和歌山方面から明石海峡まで見渡すことができ、1981(昭和56)年に昭和天皇が神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア’81)の視察とともにお立ち寄りになったことから、「天覧台」と名づけられました。

見どころガイドマップ(天覧台)はこちら

天覧台からの夜の眺望 天覧台からの昼の眺望 羽ばたくキジの像と眼下の大阪湾

天覧台にある鳥の像は、キジをかたどったもの。昔は、この辺りをキジがよく飛んでいたそうで、今でも時おり姿が見られるそうです。

記念碑台(きねんひだい)

「記念碑台」の名は、六甲山開発の父・イギリス人貿易商A.H.グルーム氏の功績をたたえる「六甲開祖之碑」が建てられたことに由来します。広場、休憩所、記念碑や六甲山自然保護センターがあり、眺望も良いことから絶好の休憩ポイントになっています。

見どころガイドマップ(記念碑台)はこちら

A.H.グルーム氏の胸像 記念碑台の景観

現在の記念碑台にある石碑

1912 (明治45)年に建てられた「六甲開祖之碑」は、排英運動の高まりを受けて1940(昭和15)年に倒されてしまいました。のちに記念碑とグルーム氏の胸像が再建され、今では毎年多くの市民が参加し、夏山の安全を祈願する「グルーム祭」が行われています。

錨山・市章山

1903(明治36)年に明治天皇が観艦式に来られた際、口一里(くちいちり)の山腹に地元の小学生が錨の形に並び、国旗を振ってお迎えしました。その跡に記念の松を植栽したのが錨山です。
その後、1907(明治40)年の神戸港築港式を記念して隣山に市章の形に松が植栽され、現在は錨山・市章山ともに、太陽光発電による永久電飾が施されています。

見どころガイドマップ(錨山)はこちら
見どころガイドマップ(市章山)はこちら

青く点灯した錨山の電飾

錨山の電飾は、2003(平成15)年に「青い海」を表す電球が追加されました。神戸まつりの期間中や国民の祝日など特別な日には、錨のマークにブルーの明かりが灯ります。また、2010(平成22)年には、すべての白熱球がLEDに替えられました。

ビーナスブリッジ

諏訪山公園内にあり、ビーナスブリッジと北側の展望台からは、間近に広がる市街地の眺望が楽しめます。 2000(平成12)年頃から、“この場所で鍵をつけると願いがかなう”という噂が広まり、夜景の美しさとともに「愛の鍵」伝説の場所として、多くのカップルがモニュメントに鍵を取り付けるようになりました。

見どころガイドマップ(ビーナスブリッジ)はこちら

展望広場から見た神戸市街地の夜景   ビーナスブリッジの夜景
愛の鍵モニュメント

ダイヤモンドポイント

三国池から「近畿自然歩道」を水晶山方面へ進むと、ノースロードと交わる地点で展望の開けた場所に出ます。ここから見える裏六甲の景色が綺麗なことから、ダイヤモンドポイントと呼ばれているそうです。

見どころガイドマップ(ダイヤモンドポイント)はこちら

ダイヤモンドポイントの標識 ダイヤモンドポイントから裏六甲の眺め