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名谷車両基地には、「東洋一」ともてはやされるきっかけとなったロマンス・カーが展示されています


毎年秋の「交通フェスティバル」で公開される車両基地。イベント当日は、基地内にある市電庫の中の808号車と705号車、市電の機器、台車、標識などの実物のほか、昭和40年頃の神戸の様子をイメージして市電が走る手作りの模型も展示されています。
車内の様子も当時のままで保存されています


1954年(昭和29年)、交通局長田車両工場で誕生した1103号車。1971年(昭和46年)市電の廃止後は、広島市の広島電鉄に譲渡され、2002年(平成14年)まで活躍。その後の老朽化による廃車を機に神戸への里帰りを果たしました。
神戸市電1103号は、公園内で保存・展示されています

1955年(昭和30年)に神戸市交通局初の高性能電車「PCCカー」として登場した1155号車。速度・乗り心地を重点に車両の近代化を図った防振防音電車でした。
本山交通公園は午前9時から午後5時まで開園しています