安全・安心なまちづくりをめざした取り組みの模様をお届けします。
このアニメーションは耐震キャラクター「オキールファミリー」が「耐震診断」、「耐震改修」、「家具固定」のすまいの耐震化について分かりやすくお伝えします。
(あらすじ)
オキールファミリーがみなさんに自己紹介をしていると、どこからか、メガネにおひげの「はかせ」がやって来ます。「大きな地震は必ずまた来る」、という「はかせ」に、「どうしたらいいの?」と怖がるオキールファミリー・・・さあ、「はかせ」は、オキールファミリーの不安にどう答えるのでしょう?
(制作)
(株)神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸
新型インフルエンザが発生すると、人類のほとんどが免疫を持っていないために、容易に人から人へ感染し、世界的な大流行(パンデミック)が引き起こされるといわれており、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が懸念されています。
そんな中で、新型インフルエンザが発生した場合を想定して、その感染の広がりを抑え、被害をできる限り小さくするために、「新型インフルエンザ発生初期対策訓練」が、医療機関をはじめライフライン関連など多くの関連機関も参加して行われました。動画では、海外から帰国した同市灘区と西区の住民が新型インフルエンザに感染したとの想定のもと、西区で感染者の病院への搬送訓練の模様と、市長を本部長とする対策本部が感染拡大を防ぐ模擬対策会議を行っている模様をお伝えします。
5月にたくさんの犠牲者を出した中国四川大地震。ニュースを聞いた時、13年前の阪神・淡路大震災の記憶を思い起こした方も多いのではないでしょうか。
8月1日に、被災地中国・四川省の政府関係者たちで構成する視察団44人が、震災から復興の道を歩む神戸の経験を学ぼうと、市役所を訪れました。そして、市役所ロビーで明親小学校5年生の児童たちが、中国・四川の復興を願い歌詞を中国語にアレンジした「しあわせ運べるように」を合唱し被災地にエールを送りました。震災を経験した神戸のまちの取り組みを少しでも伝えたい。それが、神戸のまちの使命だと思います。
新春恒例の神戸市消防出初め式が行われました。神戸の出初め式は、市民や事業者、消防職員などが連携して救助訓練や放水演技を披露するというもの。会場となるメリケンパークでは、参加者1300人に加え、消防車など45台、船舶10隻、ヘリコプター5機が集結!これからの神戸を支える未来っ子消防隊のパレードに続いて、防災福祉コミュニティによる応急処置訓練、ポンプ奏法披露などが行われました。さらに、消防局によるバスと乗用車の衝突事故を想定した救助訓練を実施。会場は緊迫感に包まれます。クライマックスは迫力いっぱいの一斉放水!
わたしたちは災害を防ぎ「安全で安心なまち」の実現を誓います。市民とともに。
住民と各関係機関との連携ならびに近隣の三田市、西宮市、宝塚市との広域的な協力体制の確立を目的とした防災訓練が北区で行われました。
今回の訓練では、「大雨を伴った大型で強い勢力の台風が神戸市に上陸。阪神地域には大雨・洪水警報が発表された。市内の期間降水量は300ミリを超え、北区道場町付近では有馬川の堤防から水があふれる危険性が。付近住民の避難が必要となっている。」さらに、「付近一帯にあふれた水はひざから腰までに達し、住宅の床下・床上浸水、土砂流入、そして、河川のはんらんで家屋が流出し逃げ遅れた負傷者も出ている模様・・・」という状況を想定。
訓練では、体育館を避難所にみたてた避難所設置訓練、小学生の参加する簡易水のう工法実践訓練、さらに、土のう積み、救出救助、トリアージ、応急救護、広域搬送といった臨場感のある訓練が展開されました。また、防災に関するブース展示も行われました。
暑い一日でした。訓練に参加した人も見学者も汗だく。でも、こうして汗をかきながら地道に訓練を続けることが、いざというときの連携につながっていくことだと思います。
近い将来、南海・東南海地震が高い確率で発生すると予想されています。津波避難対象地区を多く抱える兵庫区南部で、地域の防災福祉コミュニティ、小中学生とその保護者、行政機関、医療機関、企業などが協働で参加する地震と津波への対応訓練が行われました。今回の訓練では、「三重県南東沖を震源とするM8.6の地震が発生し、震度6弱の揺れを観測。約90分後に到達予想の高さ1.7mの津波に対して、付近の防潮鉄扉の閉鎖及び津波避難場所への避難が必要となっている・・・。」という状況を想定。
会場となった明親小学校、兵庫駅南公園などでは、住民避難訓練や障害者や高齢者など要援護者の避難訓練を行ったほか、防災クイズなどを行うミニステージ、防災・減災に関するブース展示も行われました。
あの震災で私たちの心にめばえた助け合う心、やさしい気持ち、そして、備える意識・・・私たちが震災で学んだ経験と教訓は、訓練を通して、子どもたちにも伝えることができたと思います。
防災対応能力向上を図る研修の一環として、トルコ共和国から主要都市の市長など20名が本市を訪問し、矢田市長らと阪神・淡路大震災時における職員の対応や震災復興での経験などについて意見交換を行いました。そして、互いに震災被害を受けたまちとして、お互いの絆の深さを確認し友好を誓いました。
神戸との絆の始まりは、1999年8月のトルコ西部地震の際、本市から9名の職員を派遣したことがきっかけ。派遣された職員は、現地での救助活動のほか、災害復旧や復興プログラム立案などについて、専門的な観点から様々なアドバイスを行いました。また、今年の夏には、彼らが中心となって、神戸・トルコ友好協会「トルコーベ」を設立。今後、更なる交流の輪がひろがっていくことでしょう。
動画では、同国防災研修団との意見交換の模様に加え、職員派遣時の映像をあわせてお送りいたします。
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