kobebeats PROJECT

Pre-production 映像が生まれるまで

バックトラックの作詞は神戸の若者!

5月20日(土)に「神戸デザイン・クリエイティブセンター(KIITO)」にて、『kobebeats』歌詞をつくるワークショップを開催。神戸と関わりのある皆さんが考える神戸について、語り合いながら、歌詞の軸となるメッセージやキーワードを紡いでいきました。日常で感じているリアルな想いや言葉によって、また新たな神戸のカタチが浮かび上がりました。

ワークショップの講師から、今回のワークショップの趣旨説明。歌詞をつくるためのワークショップ。さて、どんな言葉が生まれてくるのでしょうか。

自分と神戸の関係性を、過去・現在・未来でストーリにしていきました。それぞれ神戸の関わり方が違っていてとても興味深かったです。

神戸のことを話すみなさんの表情が、本当に真剣なのが印象的でした。

グループ内での発表タイム。ちょっと照れくさそう。でも、和気あいあいとした時間が流れていました。

大きな紙にグループごとに思いつくままに神戸のキーワードを挙げていきます。グループごとにカテゴリやキーワードが違っていて、個性が出ていました。

それぞれのグループのプレゼンタイム!どこも工夫が凝らされていて、思わず引き込まれます。

最後はみんなで記念撮影!本当にありがとうございました。どんな歌詞が生まれるか、楽しみです。