神戸市-KOBE-


Love KOBE 神戸カルチャーレポート

最終更新日
2017年5月23日

神戸英国見聞録 ルイーズダイアリー 第1回

ルイーズ広報専門官が日本の舶来文化を神戸とイギリスの違いを交えてご紹介。

{今月のテーマ}神戸ビーフ

神戸ビーフの歴史

神戸開港当時、日本には牛肉を食べる習慣がなかったので、神戸に住む外国人は牛肉を手に入れることが難しかったそうです。そこで、農業用の「但馬牛」を食べることに。そのあまりのおいしさから、神戸の牛肉は外国でも知られるようになったそうです。

英国視点

イギリスでは、日本の牛肉を「Wagyu」と言いますが、よく食べられているイギリスの牛肉は、和牛より分厚く硬いです。イギリスでは牛肉を「ローストビーフ」として食べることが多いですが、日本に来てその違いにびっくりしました。例えば、付け合わせが全く違います。「パースニップ」という白くてニンジンのような野菜や「ヨークシャー・プディング」という丸くてサクサクとした食感のパンのようなもの、そして牛の肉汁から作った「グレイビー」という茶色いソースがイギリスのローストビーフには欠かせません。皆さんもぜひ、イギリス風のローストビーフを食べてみてください。

ルイーズメモ

イギリスのローストビーフは熱いので、日本で初めて食べたとき、冷たいことにびっくりしました。実は私は、イギリスの牛肉よりも和牛の方が好きなんです。世界中で知られている神戸ビーフ発祥の地に住めるっていいですよね。

広報専門官 ルイーズ・デンディ

イギリス生まれ。広報専門官として、外国人から見た神戸の魅力を発信中

問い合わせ

広報課(電話322-5013、FAX322-6007)

 

神戸マイスター直伝! おいしい地産地消 第1回

優れた技術を持つ職人「神戸マイスター」が、季節の「こうべ旬菜」を使ったレシピを伝授。

{今月のこうべ旬菜 水菜}水菜と播州百日鶏の玉締め

材料(2人前)

鶏もも肉1枚

水菜80g

卵2個

合わせだし(だし200cc、薄口しょうゆ15cc、みりん15cc、酒15cc) ※市販の合わせだしでも可

作り方

@鶏もも肉を食べやすい薄さに、水菜を3センチくらいに切る

A土鍋に合わせだしを入れ、沸騰したらもも肉を入れる。火が通ったら、火を止め、かき混ぜた卵と水菜を入れ完成

ポイント

水菜は根を切り落としたら、ボールに水を張り、切った部分をゆすぎましょう。また、水菜の食感を残すため、火を通し過ぎないように。

今月の神戸マイスター

日本料理

大田忠道さん

四季の彩 旅篭(北区有馬町) 電話903-6456

問い合わせ

広報課(電話322-5013、FAX322-6007)

 

 

映画のまち・神戸をめぐる 港町シネマストリート 第1回

神戸を舞台にした映画からたどる神戸の魅力とは。

{今月の映画}ふたりの旅路

7月15日(土曜) 神戸国際松竹で公開

神戸で暮らすケイコ(桃井かおり)は、あることがきっかけで心を閉ざしてしまいます。そんなとき、着物ショーに参加するため、ケイコはラトビアを訪れます。そこで阪神・淡路大震災で行方不明になっていた夫(イッセー尾形)と不思議な再会をし・・・

ロケ地紹介

撮影は、市内6カ所と神戸の姉妹都市であるラトビアの首都・リガで行われました。

神戸北野美術館(中央区北野町2)

前庭のオープンカフェでケイコが語らっているシーンを撮影

灘丸山公園(灘区五毛)

ケイコが一人たたずみ、物思いにふけるシーンを撮影。神戸の美しい街並みが一望できます

映画グッズプレゼント!

映画の撮影秘話などが掲載された「プレスシート」を抽選で10人にプレゼント

申し込み はがきか電子メールに「映画グッズプレゼント」・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、広報課 (〒650-8570住所不要、kouhoushi_kobe@office.city.kobe.lg.jp)へ。 6月8日(木曜)消印有効。抽選

問い合わせ

神戸フィルムオフィス(電話303-2021、FAX302-2946)