神戸市-KOBE-


チューリヒ美術館展−印象派からシュルレアリスムまで

最終更新日
2014年12月24日

1月31日(土曜)〜5月10日(日曜)
市立博物館

スイス・チューリヒ美術館が誇る10万点以上の所蔵品の中から、74点を展示。

今回の注目作は、縦2メートル、横6メートルに及ぶクロード・モネの「睡蓮(すいれん)の池、夕暮れ」。夕暮れ時の微妙な色合いをたたえた睡蓮の池が広がります。そのほか、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ムンク、ピカソなど近代美術史を彩る巨匠たちの傑作が一堂に会します。

時間:9時30分〜17時30分(入館は16時30分)土曜は19時(入館は18時30分)まで

休館日:月曜(5月4日は開館)

観覧料:一般1,500円、高校・大学生1,100円、小・中学生600円

(小・中学生は「のびのびパスポート」の提示で無料)

記念講演会

◆「チューリヒ美術館とコレクション、その歴史と未来」

1月31日(土曜) 14時〜15時

◆「ポスト印象派の挑戦〜本展出品作品を中心に」

4月11日(土曜) 14時〜15時30分

無料(要観覧料)

両日とも当日13時より整理券を配布

◆イブニングレクチャー/学芸員が展覧会の見どころを解説

期間中の土曜、17時〜17時30分

無料(要観覧料)、当日先着順

博物館の裏側をのぞき見!

博物館学芸課 廣田 生馬(いくま)

博物館に入ったときに「寒い、暗い」と感じたことはありませんか。

展示室内の温度や湿度が高かったり、明るすぎたりすると、カビが生えたり、絵の具が色あせたりすることがあります。何十年先でも同じ状態で作品を鑑賞できるよう、温度などを常に調整。今回の特別展では温度は約20度、湿度は50パーセント前後に保っています。

また、作品を十分に楽しんでもらえるよう、影が映りにくいライトの当て方など、いろいろな工夫をしているんですよ。

市立博物館 常設展
国宝 桜ヶ丘銅鐸(どうたく)・銅戈(どうか)発見から50年

昭和39(1964)年、灘区桜ヶ丘の山中で発見された14個の銅鐸と7個の銅戈。発見から50年を記念して講演会を開催します。

●弥生芸術の最高傑作

銅鐸は弥生時代に作られた青銅製の「カネ」です。桜ヶ丘銅鐸の最大の特徴は、14個のうち4個に絵画が描かれていること。その中でも、2つの銅鐸には、脱穀したり、弓を持ち片手で鹿の角をつかんだりする人、魚をくわえる水鳥など、当時の人々の生活や自然の姿が描かれています。

◆最新の調査成果と今後の活用に関する講演会

無料(要観覧料)

日時:1月25日(日曜)13時30分〜17時

場所:市立博物館

申し込み:往復はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、返信用宛先を記入し、〒650-0034 京町24へ。1月13日(火曜)消印有効

問い合わせ

市立博物館(電話391-0035、FAX392-7054)