神戸市-KOBE-


久元市長の神戸を想う

最終更新日
2014年12月24日

記憶の継承、そして貢献

あの震災から20年の歳月が流れました。震災への対応、その後の復興に苦労された皆様が少しずつ退かれ、新しい世代を迎えてきました。私たちは、月日が経つのを止めることはできませんが、記憶を留め、受け継いでいくことができます。震災の経験とそこから得られた教訓を次の世代に引き継いでいくことができます。このことは、震災20年の“今”を共有する神戸市民に課せられた厳粛な責務ではないでしょうか。

神戸の街は国内外から寄せられた沢山のみなさんからのご支援のおかげで復興することができました。私たちは感謝の気持を忘れることなく、自らの経験を活かし、防災・減災、安全・健康などの分野で他の都市や地域に貢献していきたいと思います。貢献し続ける都市であることにみんなが誇りを持つことが出来る都市でありたいものです。

神戸市長 久元 喜造