平成22年10月30日(土曜) 13時30分〜15時30分
海外移住と文化の交流センター 5階ホール
「地球環境問題とわたし達ができること」
NPO法人ごみじゃぱん 代表理事 石川雅紀
中央区内の中学生、高校生、大学生、地域代表等 計21名
矢田市長から、「環境問題は大変重要な問題です。先日も名古屋でCOP10があり、環境について話し合いが行われました。地球に生かされているわれわれとして、どう地球を守っていくかが重要であり、今日はそのことについてテーマ別に話を進めていきたい。」とあいさつがありました。
センター街や元町駅周辺など、神戸の中心部でゴミ拾い等の清掃活動を行っている「まち美化エンジェル」から、活動報告がありました。
まち美化エンジェルは、大学生らが中心となって活動しているボランティア団体で、「こうべのまちを美しくしたい」という目的のもと活動しており、ゴミ拾いや清掃活動を通じて、人々にポイ捨ての防止などを訴えかけています。
参加者の皆さんも、真剣な表情で活動報告に聞き入っていました。
参加者の皆さんが、それぞれ「神戸といえば」で思いつく単語を九つのマス目を記した紙に書き込み、同じ単語を書いている参加者を探して列を揃えるというビンゴのようなゲームを行い、コミュニケーションを図りました。
7人ずつのグループに分かれ、「神戸の自然を守るために」、「ごみと資源とリサイクル」、「みんなで取り組む地球温暖化防止」、のテーマで意見交換を行いました。
AテーブルとBテーブルでは、それぞれ「みんなで取り組む地球温暖化防止」「ごみと資源とリサイクル」をテーマに参加者の皆さんが活動していることや考えていることなどの意見を出し合い、活発な議論が行われました。


市長テーブルでは、1ラウンドごとにテーマを変えながら、各参加者が取り組んでいること、思っていること、問題点などを発表し、議論が進められました。
メンバーを変えながら3ラウンドのディスカッションを行い、それぞれたくさんの方々と話ができました。初めて会った人とも積極的に意見交換を行い、色々な人の取り組みや考えていることについて話を聞くことができました。矢田市長も、参加者の意見に熱心に耳を傾け、意見を交わしていました。
矢田市長は、「環境について皆でいろんな意見を出し合い、神戸のまちがすばらしい取り組みをやっているというふうにもって行かなければならない。」と話しました。