神戸市-KOBE-


西区区民まちづくり会議と市長の意見交換会
〜 住み良いまちづくりをめざして 〜

最終更新日
2019年3月4日

久元市長と参加者の写真 西区は今,西区新庁舎や西図書館の移転,文化・芸術ホールの整備など,大きな転換期を迎えています。一方,西区の人口は平成24年をピークに減少に転じており,近年では他都市への転出も増えています。
 西区区民まちづくり会議では,今よりもっと「住みたいまち」,「住み良いまち」にしていくために,区民と行政が,どのように取り組んでいけばよいか,を皆で考えました。各地域における現状や課題などを情報交換し,学識者を交えて市長との意見交換を行いました。

開催日時

平成30年12月8日(土曜) 13時30分から15時30分

会場

西神オリエンタルホテル 4階 翔雲

参加者

・参加者     :西区区民まちづくり会議委員 36名
          久元 喜造(神戸市長)
・コーディネーター:川北 健雄(神戸芸術工科大学 環境デザイン学科 教授)

内容

ワークショップ

ワークショップ まず,各地域で困っていることなどの情報を共有するためのワークショップを行いました。
 「防犯」,「防災」,「福祉」,「都市計画」,「交流」の5つテーマごとに班をつくり,各班で現状や課題などについて議論しました。

意見交換会

神戸芸術工科大学 環境デザイン学科川北教授のまとめ ワークショップを終えた後,班ごとに議論した内容を発表しました。その発表内容をもとに,参加者全員と市長で意見交換を行いました。
 今回の意見交換会コーディネーターである神戸芸術工科大学 環境デザイン学科川北教授からは,「自分達が住んでいる地域について考えることはとても重要である。あわせて,広い視野で見ることができるようになり,西区全体で連携していくことで新しいことができれば,より良いまちになるのではないかと考える。」とまとめの言葉をいただきました。

久元市長 久元市長からは,「活動の輪を広げて,各団体の活動を組み合わせることでもっとよいものができると思う。私は,地域社会をより豊かにするためのキーワードは「つなぐ」ではないかと思っている。市役所は「つなぐ」ことに注力していきたい。つなぐ方法は,市役所だけではなく,地域の方も活動を進めるうえで,新しい方法を考えてほしい。豊かな西区にするために努力したい。」などと述べ,有意義な意見交換会となりました。