神戸市-KOBE-


「神戸市留学生奨学金」奨学生との対話フォーラム

最終更新日
2018年6月6日

集合写真神戸市内の大学に在学する外国からの私費留学生30名に対する奨学金の支給式を行い、支給式終了後に、久元市長と来賓の有馬啓子さん((故)菅原一郎さんの親族)を囲んで、奨学生との懇談会を行いました。

開催日時

平成30年5月17日(木曜)10時〜10時45分

会場

神戸市役所1号館14階大会議室

参加者

神戸学院大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸大学、日本経済大学、兵庫県立大学、流通科学大学の私費留学生 計30名

内容

奨学金支給証の交付

奨学金支給証の交付神戸市内の大学に在学する外国からの私費留学生に対して、奨学金支給証を交付しました。
久元市長からは、「神戸市は国際港湾都市として発展を続けてきたまちであり、開港当時から外国人の方と一緒に暮らしてきた。そういう伝統をしっかり受け継ぎ、時代の変化に対応しながら、今後も世界に向かって開かれたまちづくりを行っていきたい。この奨学金でぜひ神戸でしっかり勉強していただきたい。それぞれの専門分野を極めていただいて、将来自己実現を果たしていただく上での糧にしていただきたい。ぜひみなさまには神戸の生活を楽しんでいただき、また神戸の地域社会に対して、それぞれの可能な範囲で貢献していただきたい。」とエールを送りました。

奨学生代表のあいさつ

奨学生代表のあいさつ奨学生の代表者からあいさつがありました。あいさつでは、「来日当初は、言葉の壁・生活費の捻出・価値観や文化の違いなどで大変なこともありましたが、たくさんの親切な方々に出会い、助けを借りながら、困難を乗り越えてきました。奨学金をいただくことによって、経済的な負担が軽減され、今まで以上に研究に打ち込むことができると思っております。これからも学業に専念し、将来的に韓国と日本の架け橋になる研究者として成長していきたいと思います。私たちを支えてくださっている関係者の方々に、改めて心からお礼を申し上げますとともに、今後も引き続き、ご指導ご鞭撻をいただきますようお願いいたします。」と感謝の気持ちを表されました。

懇談会

懇談会の様子支給式終了後に、久元市長、有馬さんを囲んで、奨学生の皆さんと懇談会を行いました。奨学生から神戸のキャラクター、神戸空港の国際化、バイクの騒音対策、ユネスコ協会の活動、商店街の活性化など様々な質問や提案が出されました。久元市長が施策の背景や市の取り組みなどを紹介し、一人一人に回答しました。

懇談会の様子