神戸市-KOBE-


対話フォーラム「神戸創生に向けた神戸2020ビジョン」

最終更新日
2016年2月9日

集合写真27年度の参加者公募型対話フォーラムは、「神戸創生に向けた神戸2020ビジョン」と題して、策定中である神戸市の今後5カ年の実行計画「神戸2020ビジョン」をテーマに開催しました。「神戸2020ビジョン」の掲げるテーマが「若者に選ばれるまち+誰もが活躍するまち」であることから、市内在住・在学・在勤で15歳以上30歳以下の方から参加者を公募しました。
当日は、高校生、高専生、大学生、社会人など様々な立場の若者28名と市長との間で活発な意見交換が行われ、神戸の抱える課題やその解決策などについて多様な意見・提案をいただきました。

日時

平成27年12月19日(土曜)14時〜16時

場所

神戸商工貿易センター26階 第1会議室

参加者

神戸市内に在住、在学または在勤で15歳以上30歳以下の方 28名
ファシリテーター 兵庫県立大学経営学部准教授 加納 郁也氏
神戸市長 久元喜造

内容

2020ビジョンの概要説明

概要説明まずは、企画調整局政策企画部長の奥田より、現在策定中の「神戸2020ビジョン」の概要を説明させていただきました。
参加者の皆さんには、「神戸2020ビジョン(素案)」を事前にお渡しして、興味のあるテーマを考えた上でご参加いただきました。

意見交換

意見交換の様子兵庫県立大学経営学部准教授の加納先生の進行のもと、意見交換がはじまりました。

意見交換の様子「若者に魅力的なしごとづくり」については、
・神戸発信のビジネスを作っていくことで学生が神戸での起業・創業を考えるきっかけになる
・神戸の産業の国際化推進や中小企業の海外展開促進は重要であり、スタートアップオフィスのような相談窓口や専門の組織体制作りが必要。それにより神戸の活性化にもつながる。
などのご意見がありました。

意見交換の様子「若者を惹きつける魅力づくり」については、
・奨学金を借りて大学に通っている学生は多く、社会に出ても奨学金の返済に追われ、貯蓄などができず未婚化、晩婚化、少子化につながる悪循環となっている。大学が多い神戸市が奨学金の返済負担を軽減する施策を実施すれば、卒業後も神戸の定着率が上がるのでは。
などのご意見がありました。

意見交換の様子「里山暮らし」について興味を持っている方も多く、
・他都市と比べて、都市部と農村部の距離が近く、交通の利便性も高い。もっと農村部の魅力に目を向けて、活性化策を検討すべきだと思う。
・里山では自然を身近に感じられる良い機会がたくさんあり、お年寄りと若者、子供たちなど世代間交流の最良の場ともなり得る。
などのご意見をいただきました

意見交換の様子また、「神戸2020ビジョン(素案)」に記載していない項目としては、性的少数派であるLGBTの方々に対する正しい認識や配慮などを推進していくことが必要だというご意見をいただきました。
 
いただいたご意見・ご提案については、パブリックコメントとして取り扱い、「神戸2020ビジョン」策定の中で反映していきます。

対話フォーラム(ダイジェスト版)

参加者アンケート