神戸市-KOBE-


神戸市ネットモニター

神戸市ネットモニター アンケートの結果を施策に活かしています!

最終更新日
2018年7月6日

神戸市ネットモニターの皆さまにご協力いただいたネットアンケートの結果を施策に活かした事例の一部を、順次紹介していきます。

電子図書の貸出サービス「KOBE電子図書館 by Rakuten OverDrive」を開始!!

KOBE電子図書館平成29年9月に実施したネットモニターアンケート調査において、この1年くらいの間に本を読まなかった方は、4割以上の方が「読む時間がなかったから」を理由にあげています。また図書館を利用しなかった方も「出かけるのが面倒」「図書館が近くにない」「開館時間中に利用できない」等を理由にあげていること等を踏まえ、電子図書の貸出サービス「KOBE電子図書館 by Rakuten OverDrive」を6月22日から開始しました。
神戸市と楽天株式会社は、楽天グループが展開する電子図書館サービス「Rakuten OverDrive」の提供に関わる協定を締結しました。この協定に基づき、神戸市は電子図書館を初めて導入し、市民に対し電子図書の貸出サービスを提供することが可能になりました。24時間、自宅に居ながら電子図書が利用できる利便性向上と2年後の小学校の英語教科化に向けて家庭で英語に親しんでいただくことを目的に、試行的に実施することとしました。

広報紙KOBEにお薦めお出掛け情報を掲載

広報紙5月号ネットモニターアンケートで「広報紙KOBEを読んで知った情報を基に、行動に移したことがある」という回答が約6割あったことを踏まえ、今年度から「KOBEおでかけチョイス」を12面に新設。毎月テーマに沿ったお出掛け情報を写真付きで紹介し、より興味を持ってもらい行動につながるようにしています。

民間搬送サービス事業者アプリ「さぽのる」実証実験を開始!!

さぽのるイメージ図救急出動件数が増え続けている中、平成29年10月「救急安心センターこうべ(#7119)」が開設され、同センターを活用することで、119 番通報を行うか迷った方が救急車による緊急搬送の必要性や病院に行くべきタイミング等のアドバイスを受けられるようになりました。こうした救急相談では、7割以上の方が、自力で病院を受診するようアドバイスを受けているという結果になっています(平成30年3月末現在)。その一方で、通院のために利用できる民間搬送サービス事業者による移動手段はあまり浸透しておらず、実際の利用も進んでいないという実態があります。また、平成29年5月に実施したネットモニターアンケート調査においては、救急車を要請したことがある方の要請理由として、「自力で歩ける状態ではなかったから」が44.4%、「病院へ連れて行ってくれる人がいなかったから」が4.5%等のご意見がありました。これらのご意見からは、自力で病院に行くための何らかの手段を充実させ、利用促進を図ることも、市民の皆さんの利便性向上のためのひとつの施策として有効であると考えられます。さらに平成30年1月に実施したネットモニターアンケート結果では有料の患者搬送サービス事業者を利用したいと回答した方は、全体の7割にものぼりました。同アンケートでは、こうした搬送サービスを利用しやすくするための対策として、53.9%の方が「スマートフォンやパソコンで簡単に選べて手配することができるアプリなどの存在」を選択しています。つまり、こうしたアプリの開発(マッチングシステムの構築)が、利用促進のために考えられるひとつの手段であることがわかりました。
 このようなアンケートの結果等を参考に、消防局では、利用者の利便性向上と民間搬送サービスの普及のために、利用者が簡単に民間搬送サービス事業者を検索し、予約することが出来るアプリ『さぽのる』を、全国初で新たに開発しました。
 この度、『さぽのる』を市民の皆さんや民間搬送サービス事業者の皆さまに、実際に使っていただく実証実験を行っております(平成30年5月14日から6月30日まで)。

総合コールセンターのPR を行いました!

神戸市総合コールセンターポータルサイト 平成29年3月に実施したネットモニターアンケート調査において、総合コールセンターをご存知の方が約3割と少なかったこと等を踏まえ、総合コールセンターをより皆さまに知って活用していただくために、8月から広報紙KOBEの掲載内容を改善するとともに、10月からは、市のスマートフォン向けHPのトップページに、新たに「お問い合わせ」欄を設け、ポータルサイトについてもより分かりやすく、使いやすくする等の改修を行いました。また、転入者向けに配布している「くらしのダイヤル」においても、より市民の目に触れるように掲載箇所を変更するなど、総合コールセンターの認知度向上に努めました。

合葬式墓地『鵯越合葬墓』が完成しました!

合葬墓イメージ 近年、「承継者がいない」、「子や孫に将来、負担させたくない」などの理由から墓じまい(永代供養墓へ移す)される方が増加しています。
 平成27年10月に実施したネットモニターアンケート調査においても、4人に1人の方は「墓じまい」を検討されていることや、今後取得したい墓地の形態として納骨堂(ご遺骨(焼骨)を建物に保管する施設)や合葬式のお墓のニーズが高いことがわかりました。
 この結果を踏まえ、平成28年度に合葬式墓地の設計を行い、平成29年9月に工事着手し、このたび合葬式墓地の整備が完了しました。

土砂災害からの避難行動の啓発を行いました

防災啓発ブース 平成29年2月に実施したネットモニターアンケート調査において、防災士が地域に出向いて説明する「土砂災害わが家の避難マップ」の活用説明会について、8割以上の方から「参加してみたい」との回答をいただき、平成29年度も引き続き6月から12月にかけて実施しました。また、同アンケートの結果を参考に、土砂災害からの避難に対する市民の理解をさらに高めていただくため、平成29年8月から9月にかけて、市内の集客スポットに「防災啓発ブース」を設置しました。
 平成27年12月に開設したKOBE防災ポータルサイト「SONAE to U?(そなえとう?)」について、「文字やイラストだけでなく動画も取り入れれば、よりわかりやすくなると思う」とのご意見を踏まえ、広報紙KOBEに連載中の「いつものそなえもしものあんしん」で紹介している「防災グッズ作り方動画」を本ポータルサイトで公開するなど、多くの動画を取り入れるようにしました。

自然共生都市“こうべ”をめざして〜生物多様性の保全に関する条例ができました〜

アカミミガメ 神戸の豊かな自然とそのめぐみを次世代に引き継ぐための取り組みを「とても重要だ」と思う方が80%超を占め、外来種の駆除について、「積極的に駆除すべき」、「駆除はやむを得ない」との答えが80%を超えるとともに、生物多様性に悪影響を与えるような行為について「行政が条例等により規制・禁止すべきだ」と思う方が多数(95%超)を占めたこと等を踏まえ、生物多様性の保全に関する条例の策定に着手し、平成29年第2回定例市会に議案を上程、平成29年10月10日に公布しました。
 この条例は、生物多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本理念を定めるとともに、希少野生動植物種の保全、外来種による被害の防止等の事項を定め、生物多様性の保全及びその恵沢を将来にわたって享受できる 自然と共生する社会の実現を図り、現在及び将来の市民の健全で快適な環境を確保することを目的としています。

草原生植物観察会

「平成29年度KOBEバスマップ」パンフレットを作成しました!

KOBEバスマップ バス利用者の移動、乗り継ぎの円滑化を図るため、市内の路線バスのバスマップすべてを1つにまとめた、「KOBEバスマップ(ホームページ版)」を昨年度に公開したところ、昨年のネットモニターアンケートにおいて、回答者の約9割の方から紙発行の希望がありました。
 このたび、「平成29年度版KOBEバスマップ」のパンフレットを作成しました。東部・中心部エリア版、西部エリア版、北部エリア版の3種類を発行しており、表面に路線図、裏面に主要なのりばの案内等を掲載しています。KOBEバスマップ(パンフレット版)は市役所、各区役所まちづくり課および支所、出張所、連絡所、主要な鉄道駅、その他市内観光案内所等で配布しております。

KOBEバスマップ

メリケンパーク リニューアルオープン!

昼間のフォトスポット 平成29年4月5日、神戸開港150年を記念して、メリケンパークがリニューアルオープンしました。
 ネットモニターの皆さまには、海沿いの新たなフォトスポットとしてのモニュメント「BE KOBE」についてご意見をお伺いしました。設置には約8割の方が「賛成」でしたが、色については景観への配慮や色を変える演出といったご意見もいただきました。
 アンケートの結果等を参考にして、「白」を基調に設置し、夜間は全18色のライトアップによりイベントなどに合わせて色を変えるようにしました。

夜間のフォトスポット

避難行動の啓発を行いました

「SONAE to U?(そなえとう?)」のページ・より多くの方に、災害時の避難先や避難経路を確認する「備え」を進めていただく必要があることから、平成28年8月から10月にかけて、防災士が地域に出向いて説明 する「土砂災害 わが家の避難マップ」活用説明会(「みんなで学ぶ 土砂災害から の避難」)を実施しました。
・避難行動の重要性について関心をもっていただくため、平成28年9月より、サンド アートによる避難啓発動画をインターネットや交通広告、映画館のCM等で発信しま した。また、神戸市の防災啓発ポータルサイト「SONAE to U?(そなえとう?)」でも 啓発を行いました。

デジタルブックを導入しました

eBOOK HOUSE・デジタルブック版広報紙ついて、「利用してみたい」という声もあり、デジタルブックを導入しました。
・広報紙だけでなく、神戸市が発行している冊子・パンフレット・ちらしをテーマに分けて掲載しました。ぜひご活用ください。

広報WEB番組のページをリニューアルしました

KOBE動画チャンネル・広報WEB番組をご覧いただいている方が2割と少なかったことから、より見やすくするためにWEBページをリニューアルしました。
・それぞれの部局で作成した動画を集約し、おすすめ動画や新着動画のお知らせ、 内容ごとにカテゴリー分けをしました。
・動画の配信は広報課facebookなどでもお知らせしています。

広報紙KOBEを改善しました

広報紙28年5月号・広報紙に触れていただく機会が増えるよう、広報課facebookにて、発行のお知らせや入手場所などを案内開始しました。(27年12月〜)
・「よく読むコーナー」として回答が多かった「市政やイベントのお知らせ(4〜6面)」 ページの読みやすさ向上のため、レイアウトを変更して写真を多く使用するようにし ました。(28年5月〜)
・「イベント情報」や「観光情報」の掲載希望が多かったことから、「神戸発 空旅・船 旅」コーナーを開始しました。(28年5月〜隔月で連載)

神戸国際フルート音楽祭の開催が決まりました

第8回神戸国際フルートコンクールの様子 廃止も含めた見直しを検討してきた「神戸国際フルートコンクール」は、平成27年7月に実施した「文化振興事業について」のアンケート結果等を参考にして、第9回目に当たる2017年は、広報や財源のあり方を見直しの上、「神戸国際フルート音楽祭」の中で開催することになりました。
 具体的な内容については、音楽家や多様な方々の参画を得た「神戸国際フルート音楽祭企画検討会議」において、市民の自由な発想で様々な企画を検討いただき、事業案として提案されました。現在、企画検討会議からいただいた提案を基に100を超える事業の企画を進めています。
 「第9回神戸国際フルートコンクール」へのふるさとKOBE寄附金(ふるさと納税)を募っております。ぜひご支援ください。