神戸市-KOBE-


平成29年度婦人市政懇談会

最終更新日
2018年4月19日

地域集会(町のことを考える婦人の集い)

地域集会(町のことを考える婦人の集い)が110単位で開催されました。

開催実績

東灘区 平成29年7月 6日〜7月27日   9回
灘区   平成29年6月20日〜8月 4日  11回
中央区 平成29年6月21日〜7月20日 15回
兵庫区 平成29年6月16日〜7月11日 13回
北区   平成29年6月29日〜7月31日 22回
長田区 平成29年6月23日〜7月21日 14回
須磨区 平成29年7月 4日〜7月13日  5回
垂水区 平成29年7月 4日〜7月26日 16回
西区   平成29年7月14日〜7月25日  5回

問題別懇談会

問題別懇談会が以下の通り開催されました。

開催実績

8月17日開催「環境貢献都市KOBEの推進について」テーマ:環境貢献都市KOBEの推進について
開催日:平成29年8月17日(木曜)
場所:神戸市立婦人会館
出席者:神戸市婦人団体協議会会員
      鳥居副市長
      環境局

平成29年8月18日開催「人を惹きつける神戸の魅力について」テーマ:人を惹きつける神戸の魅力〜暮らし・食・仕事を中心とした施策と魅力発信〜
開催日:平成29年8月18日(金曜)
場所:神戸市立婦人会館
出席者:神戸市婦人団体協議会会員
      岡口副市長
      経済観光局

年代別懇談会

29年度年代別懇談会 年代別懇談会が「神戸の教育の現状と今後について」をテーマに開催されました。
 午前中は、20歳代(大学生)、30歳〜40歳代(子育て世代)、50歳代(婦人会会員)、60歳代以上(単位婦人会会長)の4つの分科会に分かれて意見交換を行いました。
 午後は、年代別分科会の討論内容を踏まえながら、神戸の教育の発展に向けてどうしていくべきか、また子供の教育支援のためにできることはなにか、それぞれの立場からパネルディスカッションを行いました。

開催実績

テーマ:神戸の教育の現状と今後について
開催日:平成29年8月24日(木曜)
場所:神戸市立婦人会館
出席者:神戸市婦人団体協議会会員、大学生、PTA、神戸ママネット・あじさい倶楽部
パネリスト:
     各4分科会代表者 (神戸市婦人団体協議会)
     玉田 敏郎 (神戸市副市長)
     川田 容三 (神戸市教育委員会事務局教育次長)
ファシリテーター:
     長瀬 荘一 (神戸女子短期大学教授)

各区総括集会

 各区総括集会が、平成29年11月21日(火曜)から12月5日(火曜)にかけて、久元市長出席のもと、9区で開催されました。
 今年度は、「人にやさしいまち神戸をめざして〜未来のまちづくりに私たちの声を〜」を統一テーマに、地域集会での話し合いを踏まえ、各地域の重点問題や区全体の問題について様々な要望をいただき、関係する局室区から回答を行いました。

開催実績

東灘区総括集会

開催日:平成29年11月27日(月曜)
場所:東灘区民センター うはらホール
要望:
「地域拠点型一般介護予防事業の現状について」「地域福祉センターを誰もが利用しやすい施設に(1.魚崎地域福祉センターを誰もが利用しやすい施設に、2.高齢者にやさしい本山西、浜御影地域福祉センターの利用について)」「安心して利用しやすい安全な歩道の整備について」「六甲砂防事務所東六甲出張所などの地域開放について」

灘区総括集会

開催日:平成29年11月28日(火曜)
場所:灘区民ホール マリーホール
要望:
「公園の整備について」「健康医療について(1.急病診療所について、2.乳がん・子宮がんの早期発見について)」「観光案内について」「学校児童数の過密化について」

中央区総括集会

開催日:平成29年11月21日(火曜)
場所:神戸市勤労会館 大ホール
要望:
「三宮再整備計画に区民の声を(1.中央区役所の移転先と新庁舎へのアクセス、2.新中央区役所の機能と施設内容、3.勤労会館・生田文化会館、葺合文化センターの統合と中央区あじさいコーナーの設置について、4.三宮図書館・児童館等の三宮再整備計画へ組込、5.新阪急ビルの附置義務駐輪場等、その後の進展は、6.新神戸周辺の活性化)」「災害に備えて(1.小野柄地区防災拠点・帰宅困難者受入れ施設の設置を三宮再整備計画で実現、2.防災用の市民井戸設置助成事業を促進)」「増えていきそうな民泊に不安を感じている地域住民」

兵庫区総括集会

開催日:平成29年12月5日(火曜)
場所:兵庫公会堂
要望:
「不法駐輪の解消について」「新庁舎の活用及び湊川公園の整備について」「地域まちづくり活動について」

北区区総括集会

開催日:平成29年12月1日(金曜)
場所:北区民ホール すずらんホール
要望:
「北区の道路・安全対策について」「公共交通とコミュニティバス」「地域拠点型一般介護予防事業の見直し」「淡河・上淡河地区の情報通信ケーブルの整備」

長田区総括集会

開催日:平成29年11月22日(水曜)
場所:神戸市防災コミュニティセンター 多目的ホール 
要望:
「市営重池住宅集約建て替えについて」「雲雀丘小学校跡地について」「バス問題」

須磨区総括集会

開催日:平成28年10月17日(月曜)
場所:須磨区役所 多目的会議室
要望:
「須磨海岸と周辺の賑わいづくりについて」「発達障害について」「地域医療の今後について」

垂水区総括集会

開催日:平成28年11月9日(水曜)
場所:垂水勤労市民センター レバンテホール
要望:
「バス路線の充実について」「垂水駅周辺の利便性について」「垂水養護学校跡地の活用計画と利用について」「区内の渋滞対策について」

西区総括集会

開催日:平成29年12月4日(月曜)
場所:西区民センター なでしこホール
要望:
「西区庁舎の移転後の計画について」「西神中央駅周辺施設のリニューアル」「みんなにやさしい道づくり」「西区内の公共交通計画について」

全市総括集会

 全市総括集会が、平成29年12月20日(水曜)、神戸文化ホール大ホールで開催されました。

 はじめに、今年は、昭和43年に第1回の婦人市政懇談会を開催してから、50回目を迎えました。ですので、婦人市政懇談会50周年を記念し、オープニング演奏として、神戸市混声合唱団に神戸市歌など4曲を斉唱していただきました。

 次に、行政の第一線で活躍している環境局、建設局の職員15名に対し、神戸市婦人団体協議会の玉田会長から感謝の気持ちをこめた「たんぽぽ賞」が贈呈されました。

 続いて、今年度の婦人市政懇談会を通じて積み上げてきた話し合いをもとに、地域の課題に対する要望や提案をまとめた要望書「人にやさしいまち神戸をめざして〜未来のまちづくりに私たちの声を〜」が、玉田会長から久元市長に渡されました。
 要望書では、「三宮再整備計画と観光への取り組みについて」「地域拠点型一般介護予防事業の現状について」「公園と道路等の整備について」「ふれあいのまちづくり協議会の組織運営について」の4つの観点から、それぞれご要望やご提案をいただきました。また、「各区の思い」として、各区の特性に応じた様々な思いをお聞きました。

 いただいたご要望、ご提案については、予算措置の状況等を踏まえ、平成30年4月に開催予定の報告集会において久元市長から回答することになります。

報告集会

第1部「人にやさしいまち神戸をめざして〜未来のまちづくりに私たちの声を〜」にこたえて 久元 喜造 神戸市長

婦人懇報告集会画像1 平成29年度報告集会が開催されました。全市総括集会の場で婦人会の皆さんからいただきました要望書「人にやさしいまち神戸をめざして〜未来のまちづくりに私たちの声を〜」にこたえて、久元市長より回答を行いました。

1.三宮再整備計画と神戸の観光について
 2021年完成予定の新阪急ビル、新JR三宮ビル、バスターミナルビルを結ぶプロムナード計画については、是非作りたいと思いますが、建て替えるビルについてJR西日本との協議が終わっておりませんので、できるだけ早期に終わらせたうえで、プロムナード計画を作ります。その際、三宮駅周辺の6つの駅を含む中心エリアを「えきまち空間」と名付け、三宮にある6つの駅をあたかも一つの「えき」ととらえ、周辺のまちとも一体的につなぐことで、交通拠点としての機能や回遊性を高め、快適で利便性が高く、美しい景観が備わり、街を往来する人々にとって心地よい空間として整備してまいります。
 区役所については、神戸市役所の3号館の場所に、区役所と勤労会館のホールなどを入れ、中央区総合庁舎として整備をします。また、2号館については、市役所の組織が入るだけでなく、700〜900席規模のホールも作り、にぎわいを創出してまいります。
 バスターミナルビルについては、西日本最大級のバスターミナルにしたいと考えており、三宮駅前に分かれている停留所や高架下にあります神姫バスの停留所をバスターミナルに集約したいと思います。
 また、バスターミナルビルには、1,500席以上の規模のホールを作ります。バスターミナルビルができるのは早くても平成37年度以降になりますので、今の神戸文化ホールについては、それまでは使いますし、その後、神戸文化ホールをどうするのかについてはまだ決めておりません。なお、神戸文化ホールについては、女性トイレが少ないので、今年中には増設工事を完了したいと思います。
 三宮図書館については、現在勤労会館に入っておりますが、最終的にはバスターミナルビルに入ります。それができるまでの仮移転場所については、まだ決めておりませんので、よくご相談をさせていただきます。
 災害時の帰宅困難者対策については、既に「三宮駅周辺地域都市再生安全確保計画」を作っていますので、あとは三宮再整備にあわせて、一時的に安全に滞留できるような場所を作っていきたいと思います。
 新たなバスターミナルビルのデザインについては、「神戸らしい」というのがなかなか難しいです。何が神戸らしいのか、これは私の個人的な趣味になりますけれども、とにかく目立てばいいというものでもないと思います。やはり本当の意味の神戸らしいデザインにしていきたいと思っております。
 観光案内板については、これまで各局がばらばらで作っていた案内板をできるだけ統一したデザインにするということで、平成28年に「案内サイン共通仕様書」を作りました。共通仕様書に基づいた観光案内板が、都心ではかなり増えてきており、できるだけ早いスピードで観光案内板の設置を広げていきたいと思います。

2.地域拠点型一般介護予防事業について
 介護保険法改正に基づく総合事業導入を契機に、平成29年4月より、要支援者認定も含めた65歳以上の方が対象となる一般介護予防事業の「地域拠点型一般介護予防事業」を創設しましたが、移行に伴う委託料の支給基準の変更に関して、委託料が大幅に減少となった事業所には、契約を変更し、対応をしました。
 平成30年度の委託料の設定金額と基準については、利用者数の規模にかかわらず、安定的に実施していただけるよう、利用者が6人以下までの場合は固定額とし、7人以上の場合は、固定額+1人あたり単価で委託料を支払うようにしました。また、会場使用料についても含めた委託料で支払うようにしました。まずは様子を見ていただき、運用の状況をお聞かせいただきたいと思います。この活動は非常に大事な取り組みですから、しっかりと進めてまいります。

3.公園と道路について
 身近な公園を再生するための「KOBEパークリノベーション」を策定し、それぞれの特徴に応じた整備をしていきたいと思います。例えば、子どもに喜んでもらえるような遊具を置く公園、健康器具を置く公園、公園の照明のLED化など、この計画に基づき、トイレのリニューアルも含め対応をしてまいります。
 ベンチの整備については、かなり進めておりますが、特に坂道が多いような地域を中心にベンチや坂のスロープ、スロープに手すりをつけるなどをやっていきたいと思います。
 また、市民の皆さまからスマートフォンを使って、写真付で投稿していただく新たな仕組みを構築するため、今年に、数は少ないですが、モニターを募集し、その方々にスマートフォンで写真を撮ってもらい市役所に送ってもらいます。最終的には、誰でもスマートフォンで写真を撮って市役所に送れるようにしてもらい、優先順位を付けて対応をしてまいります。

4.ふれあいのまちづくり協議会の組織運営について
 それぞれの区によって事情が違いますし、小学校が統合されたときに、ふれあいのまちづくり協議会を統合したほうが良いのかどうかについては、意見が分かれているところではないかと思いますので、統一的な考え方をお示しするのは難しいかと思います。もう一度、それぞれの区で議論をいただき、もし統一的な考え方をお示しするのであれば、「こういう考え方でやったらどうですか」という提案を皆さまからしていただきたいと思います。

第2部 「神戸の民泊規制について」 藤井 俊宏 保健福祉局生活衛生担当部長

婦人懇報告集会2 引き続いて、保健福祉局の藤井生活衛生担当部長から、神戸の民泊規制についてご説明しました。

開催実績

開催日:平成30年4月17日(火曜)
場 所:神戸市立婦人会館 5階大会議室「さくら」
内 容:第1部「人にやさしいまち神戸をめざして〜未来のまちづくりに私たちの声を〜」にこたえて 久元 喜造 神戸市長
    第2部「神戸の民泊規制について」  藤井 俊宏 保健福祉局生活衛生担当部長