神戸市-KOBE-


倚松庵について

最終更新日
2016年11月24日

倚松庵改修工事完了及び再開館のお知らせ

 平成28年3月より、改修工事に伴い施設を一時休館しておりましたが、当初の予定よりも早く工事が完了したため、12月24日(土)より施設の通常開館を再開いたします。

 また、下記のとおり倚松庵の再開館を記念した特別講演会を実施いたします。

(内   容)   再開館記念講演〜「細雪」と倚松庵〜
(日   時)   12月17日(土) 14時〜15時30分
(開催場所)   倚松庵
(募集人数)   50名(1組2名まで)
(料   金)   無料
(応 募 先)  〒658-0052 神戸市東灘区住吉東町1-6-50
(応募方法)   往復はがき
(締   切)   12月8日(木) 当日消印有効
           ※応募者多数の場合は抽選になります。


 12月18日(日)には、谷崎潤一郎の生誕130年を記念し、谷崎潤一郎記念館及び倚松庵を巡るイベントが開催されます。詳細は、下記ページをご覧ください。

倚松庵施設管理維持費寄附金へのご協力のお願い

 倚松庵は、毎週土曜日と日曜日に一般の方々に公開しており、年間約4,000人もの方々が来館されています。昨年は、通常の施設一般公開だけでなく、谷崎潤一郎ゆかりの地を巡るウォークイベントを開催し、多くの方々に参加いただきました。
 今後も多くの方々に倚松庵を末永くご利用いただくため、ふるさと納税制度を使って寄附金を募りますので、皆様のご協力をお願いいたします。

【具体的な寄附金の使途】
 倚松庵の改修工事費用や、今後の管理・運営費用に充当させていただきます。

【返礼品について】
 現在、返礼品の用意はありません。

倚松庵とは

倚松庵全景  「倚松庵」は、文豪・谷崎潤一郎が1936年から1943年まで居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」の舞台となりました。庵内には著書や参考文献等を集めた「谷崎文庫」を併設しており、倚松庵は「文学の庵(いおり)」として、多くの市民や観光客に谷崎文学の世界を親しんでいただくことを目的として開館されています。また、移築20周年を機に平成22年11月より、谷崎潤一郎直筆の作品を展示・閲覧できるよう新たに書庫を設けましたので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください。

施設概要

倚松庵マップ(名  称)  谷崎潤一郎旧邸「倚松庵」
(所在地)  神戸市東灘区住吉東町1丁目6番50号
(構  造)  木造瓦葺2階建
(開館日)  原則 土・日曜日のみ  午前10時〜午後4時
(入館料)  無料
(アクセス)
  ・JR住吉駅から南東900m(徒歩約12分)
  ・六甲ライナー魚崎駅から北へ約150m(徒歩約2分)
  ・阪神魚崎駅から北へ約450m(徒歩約6分)
  ・市バス東灘区役所前停留所から南へ約500m(徒歩約6分)

経緯

昭和62年06月  所有者から神戸市へ倚松庵を寄贈。
昭和62年07月  倚松庵の解体開始。
平成元年12月  移築復元工事着工。
平成02年07月  開館。谷崎に関する図書を集めた「谷崎文庫」を庵内に開設。