神戸市-KOBE-


神戸らしい都市景観をめざして(景観関連情報トップページ)

最終更新日
2016年6月1日

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◆平成27年度に実施した、歴史的建築物(茅葺民家)に関する調査報告を掲載しました。(平成28年8月25日)
◆「旧ドレウェル邸(ラインの館)」を景観形成重要建築物等に指定しました。(平成28年6月1日)
◆届出等のご案内、様式を変更しました。(平成28年5月1日) → 地域・地区指定による景観形成
◆「大江家住宅」を景観形成重要建築物等に指定しました。(平成28年2月2日)
◆神戸市景観計画(岡本駅南都市景観形成地域)を変更しました。(平成27年12月25日)

 

1. 都市景観条例

 神戸市では、昭和53年10月に「神戸市都市景観条例」を制定し、神戸らしい都市景観をまもり、そだて、つくるための施策を推進してきています。この条例は、神戸の恵まれた自然と海・坂・山という変化に富んだ地形を活かしながら、美しいまちなみの形成を図り、すべての人が住み続けたい、また訪れてみたくなる魅力あふれる都市の実現をめざすものです。

神戸らしい都市景観を「まもり・そだて・つくる」

 ・まもる・・・・・・歴史性環境やすぐれた景観資源を保全する
 ・そだてる・・・・歴史の連続性に配慮し、地域固有の環境特性を育成していく
 ・つくる・・・・・・すぐれた都市空間の創造をめざす
の3つの視点を基本として、総合的、計画的な施策を展開します。

2.都市景観形成基本計画

 都市景観の形成に関する基本的な方向を明らかにした「都市景観形成基本計画」を昭和57年7月に策定しており、その他の関連施策と有機的な連携を図りながら取り組みます。

神戸らしい夜間景観を目指して

平成16年3月に、神戸市夜間景観形成基本計画を策定しています。
平成24年3月には、神戸市夜間景観形成実施計画(都心・ウォーターフロントエリア)を策定しました。

3. 神戸市都市景観審議会

 都市景観審議会は、都市景観の形成に関する基本的な事項や重要な事項を調査審議するため設けられており、学識経験者や市会議員・市民委員によって構成されています。審議会では地域・地区の指定や景観形成基準の策定などについて審議いただいております。

景観アドバイザー専門部会

 神戸市では、1986年に大規模建築物等の届出制度の運用開始とあわせて景観アドバイザー制度を設け、特に景観上の影響が大きい物件について、届出前の段階から市が事業者に対して助言・指導を行うにあたって、学識経験者等の専門家からアドバイスをいただいています。

4.地域・地区指定と届出・助言・指導

 神戸らしい都市景観を形成している地域や形づくっていくべき地域を、景観法に基づく「景観計画区域」や、神戸市都市景観条例に基づく「都市景観形成地域等」に指定しています。
 これらの地域で行われる建築行為等について届出を求め、必要な助言・指導を行っています。
 また、神戸市全域を「景観形成指定建築物等届出地域」に指定し、一定規模以上の建築行為等について届出を求め、必要な助言・指導を行っています。

 特に景観形成に大きな影響を与えるもの(景観影響建築行為)については、届出に先立って、「景観デザイン協議」が必要となります。

 計画地がどの地域・地区に該当するかについては、「神戸市情報マップ」で調べることができます。
 神戸市情報マップのトップページから、「都市計画情報」 → 「地区計画、建築協定など」で検索ください。

5.神戸らしい眺望景観

 神戸市では「デザイン都市・神戸」の一環として、平成22年7月から、神戸らしい眺望景観を次世代へ引き継いでいくための新たな誘導基準を策定し、規制誘導に取り組んでいます。 

6.市民主体の景観まちづくりの推進

 市民の自主的な景観形成のための活動を支援するため、市民団体や市民協定を市が認定し、技術的援助を行うほか、その活動費の一部を助成しています。

7.景観形成重要建築物等指定制度

歴史的な建築物や地域のシンボルとなっている建築物など景観上重要な建築物等について「景観形成重要建築物等」の指定を行い、保全・活用を図る制度を設けています。
 神戸市では、20棟の近代洋風建築物を指定しています。

8.情報提供、調査・研究など

 市民、事業者及び専門家への都市景観に関する情報提供を行い、また、都市景観に関する調査・研究及び資料の収集・提供に取り組んでいます。

9.リンク集

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