神戸市-KOBE-


景観形成重要建築物等

 神戸には、開港以降に建てられた「神戸らしさ」を象徴するような近代建築物や地域の文化を伝える古民家などが数多く存在します。
 神戸市では、神戸市都市景観条例に基づき、歴史的な建築物や地域のシンボルとなっている建築物など、景観上重要な建築物等を「景観形成重要建築物等」として指定する制度を設けています。

指定建築物

現在、以下の21棟の建築物を景観形成重要建築物等に指定しています。
※写真をクリックするとそれぞれの歴史的建築物の紹介が見られます。

神戸文学館
神戸市文書館
神戸北野美術館
神戸市立博物館
神戸文学館
神戸市文書館
神戸北野美術館
神戸市立博物館
旧居留地38番館
海岸ビル
海岸ビルヂング
兵庫県公館
旧居留地38番館
海岸ビル
海岸ビルヂング
兵庫県公館
ファミリアホール
神戸市水の科学博物館
石川ビル
神戸ハーバーランド煉瓦倉庫
ファミリアホール
神戸市水の科学博物館
石川ビル
神戸ハーバーランド煉瓦倉庫
デザイン・クリエイティブセンター神戸古澤家住宅冨永家住宅ロイ・スミス館
デザイン・クリエイティブセンター神戸F家住宅T家住宅ロイ・スミス館
新港貿易会館みなと異人館後藤家住宅大江家住宅
新港貿易会館みなと異人館後藤家住宅O家住宅
旧ドレウェル邸(ラインの館)   
旧ドレウェル邸(ラインの館)   
 

歴史的建築物の保全・活用に向けて

 歴史的建築物は、所有者の方たちの努力で新たな用途・機能を組み込まれるなどして良好に保存活用される事例がある一方で、経済面や機能面などの問題から、残念ながら消滅していく事例もみられます。
 景観形成重要建築物等の指定制度では、歴史的建築物の価値を保ちながら、上手に活かして使い続けていくために、建築基準法第3条第1項第3号に基づいて建築基準法の適用除外を行うことにより、現行制度の枠組みの中では実現できなかった、代替措置等による対応を可能としています。

制度の活用事例

 景観形成重要建築物等のうち、「デザイン・クリエイティブセンター神戸(旧神戸生糸検査所)」と「旧ドレウェル邸(ラインの館)」は、この制度を適用することにより、歴史的建築物としての価値の保全と建物の有効活用を実現しています。
 

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