神戸市-KOBE-


三宮駅前東線・三宮駅前東地下線

 神戸の玄関口である三宮駅周辺は、複数の交通機関の結節点であり、歩行者が安全、快適に回遊できるよう、地下・地上・デッキレベルの3層構造で、歩行者ネットワークの整備をすすめています。また、ユニバーサルデザインの観点から、エレベーター等を整備しバリアフリー化も行います。
 三宮駅前東線(デッキ)は、ポートライナー三宮駅からミント神戸を経て、中央幹線を横断する延長約130mの歩行者デッキで、平成18年10月のミント神戸(神戸新聞会館ビル)完成に合わせて、約80m区間を供用開始しました。残りの中央幹線横断部についても、引き続き整備を進めてきましたが、平成24年7月30日に供用を開始し、三宮駅前東線全線が完成しました。
 三宮駅前東地下線(地下通路)は、ミント神戸から阪神三宮駅東改札口を経て、さんちか(三宮地下街)を結ぶ延長約50mの歩行者用の地下通路です。平成24年3月20日の阪神三宮駅の東改札口オープンにあわせ、供用を開始しました。

◆概要◆

中央幹線横断部完成写真<三宮駅前東線>
構造:歩行者デッキ
位置:中央区雲井通7丁目〜小野柄通7丁目
延長:約130m
幅員:4m〜16m
事業期間:平成16年度〜平成24年度
事業費:約13億円

地下通路完成写真<三宮駅前東地下線>
構造:地下通路
位置:中央区雲井通7丁目〜小野柄通7丁目
延長:約50m
幅員:6m
事業期間:平成17年度〜平成24年度
事業費:約7億円

◆位置図◆(3層ネットワーク)

◆完成予想図◆