社会資本総合整備計画

最終更新日:2023年5月18日

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現在の社会資本総合整備計画

計画名称と目標

社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)

  • 計画の名称
    「連続立体交差事業の推進による、安全安心でにぎわいのあるまちづくり(その2)(交通拠点連携集中支援)」
  • 計画の期間
    2018年度~2022年度(5年間)
  • 計画の目標
    連続立体交差事業の推進により、踏切道の除却等を進め、都市交通の円滑化を図り、安全安心でにぎわいのあるまちづくりの実現をめざす。

 

計画期間が終了した社会資本総合整備計画の事後評価について

計画の期間が終了した以下の整備計画について、「社会資本整備総合交付金交付要綱」に基づき、目標の実現状況等の評価を実施しました。
2018年度建設事業外部評価委員会において、「連続立体交差事業の推進による、安全安心でにぎわいのあるまちづくり(2013年度~2017年度)」の事後評価書に対する審議を行い、「市の評価は妥当である」との結論を得ました。

計画名称と目標

社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)

  • 計画の名称
    「連続立体交差事業の推進による、安全安心でにぎわいのあるまちづくり」
  • 計画期間
    2013年度~2017年度(5年間)
  • 計画の目標
    連続立体交差事業の推進により、踏切道の除却等を進め、都市交通の円滑化を図り、安全安心でにぎわいのあるまちづくりの実現をめざす。

連続立体交差事業の推進による、安全安心でにぎわいのあるまちづくり(PDF:143KB)

事後評価書

お問い合わせ先

都市局工務課