神戸市-KOBE-


すまいの耐震化 QA

最終更新日
2014年12月11日

Q:当分の間は、大きな地震が来ないのでは?

A:今後30年以内の南海トラフ地震の発生確率は非常に高いといわれています。
いつ地震が来ても大丈夫なように、 「すまいの耐震化」 を検討しましょう。

Q:どうして 「すまい」 を耐震化するのでしょうか?

A:生活をおくる上で長い時間を過ごすのが「すまい」です。すまいの耐震性を確保することは、人命や財産を守り、避難生活等の大変さを再び経験しないための第一歩となります。

Q:阪神・淡路大震災で倒れなかったから大丈夫?

A:阪神・淡路大震災では大きな縦揺れを受けました。南海トラフ地震では、大きな横揺れが長く続くといわれていますので、阪神・淡路大震災で倒れなかったからといって安心はできないと考えられます。

Q:いったい何からはじめればいいのでしょうか?

A:まずは、 自分のすまいの状況を知るために耐震診断を受けて、 判断基準にしましょう。
どのようにすればよいかわからない時は 『すまいるネット』 にご相談ください。

Q:耐震診断の結果、耐震性が不十分と分かったら、どんな対策をすればいいのでしょうか?

A:耐震改修計画を立てて、耐震改修工事をしましょう。
木造住宅の場合、筋かいを入れて壁を補強したり、屋根を軽くする等の工事を行います。
神戸市では耐震改修設計や耐震改修工事に対する補助を行っています。
『すまいるネット』まで、お気軽にご相談ください。

Q:耐震改修にお金や手間がかけられません・・・

A:あまりお金をかけずに日曜大工の範囲内でできることがあります。
家具を固定したり、家具の配置を工夫する等、すまい方の工夫を含めてできることを行うのが減災への第一歩といえます。
また、神戸市では家具固定に対して、補助や専門員の派遣を行っています。
ご高齢の方や障がいのある方、小さいお子さんのいらっしゃるご家庭など、ご自身での取り付けが難しい時には、是非こちらの制度をご活用ください。
詳しい内容については、『すまいるネット』までお問合せください。


減災とは:災害の時に起こり得る被害を最小限にするための取り組みをいいます。

Q:悪質な業者による被害の話を聞いたことがあるのですが・・・

A:悪質な訪問販売が、 すまいの点検や無料診断を名目に不安をあおり、 性急に契約を迫ります。 こんなときは契約を急がず、 きっぱりと断りましょう。
困ったときは 『すまいるネット』 にご相談ください。

お問い合わせ先

すまいるネットは「すまいの総合相談拠点」です。
耐震診断の受付や耐震改修の相談に応じます。


TEL 078-222-0186
FAX 078-222-0106
住所:〒651-0096 神戸市中央区雲井通 5-3-1 サンパル4階
営業時間:10時〜17時(水曜・日曜・祝日を除く)