神戸市-KOBE-


原野地区 地区計画

最終更新日
2009年3月25日

位置

神戸市北区山田町原野字大田谷、字廣戸、字コバガ谷、字正ノ辻、字才谷、字正ノ坪、字阪ノ下、字阪ノ上、字兵右衛門山、字十ノ坪、字塞ノ尾、字道筋、字長池、字西脇山
山田町中字廣戸、字城ヶ谷、字大田谷、字八田、字小場ヶ谷、字堂ノ向、字名ノ谷、字才谷、字西岡、字イヲノ坪、字堂山、字長尾サ、字古池
山田町福地字八田、字太田谷、字中ノ谷、字セバ谷、字堂ノ向、字赤阪、字十ノ坪、字助ケ谷及び字ソノ坪

付近図

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諸元

面積

約105.8ヘクタール

決定年月日

平成14年7月16日

区域の整備・開発及び保全の方針

地区計画の目標当地区は、豊かな自然環境との調和を図りながら郊外住宅市街地の形成が進行している北神地域に位置し、良好な住宅団地の形成を図る地区である。
本計画は、都市近郊の住宅市街地として、生活施設等の立地と、良好な住環境の調和したゆとりある市街地を適正に誘導することを目標とする。

地区計画図

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土地利用の基本方針当地区を「住宅地区」、「地域サービス地区」「地区センター地区」及び「沿道地区」に区分し、都市近郊の住宅市街地としての計画的な土地利用を誘導する。
1.「住宅地区」
多様な規模・形式等の低層住宅や中低層住宅、小規模店舗等を適正に配置し、多世代が居住するゆとりある住宅地の形成を図る。
2.「地域サービス地区」
周辺環境に配慮しつつ、居住者に身近なコミュニティ施設等を誘導し、地域コミュニティの維持向上を図る。
3.「地区センター地区」
周辺環境に配慮しつつ、地区のセンターにふさわしい商業・業務施設等を地区の中央部に誘導し、魅力ある街区の形成を図る。
4.「沿道地区」
周辺環境に配慮しつつ、地区内幹線道路沿道にふさわしい沿道商業・サービス施設等を誘導し、にぎわいのあるまちなみの形成を図る。
地区施設の整備の方針当地区の健全な土地利用の増進と良好な地区環境の形成を図るため、地区内に道路及び公園等を適正に配置する。
建築物等の整備の方針1.「住宅地区」
ゆとりある住宅地としての環境を形成するため、建築物等の用途、配置及び高さ並びに宅地規模等に留意して整備を行う。
2.「地域サービス地区」
周辺環境に配慮しつつ、コミュニティ拠点の形成を図るため、建築物等の用途、配置及び高さ等に留意して整備を行う。
3.「地区センター地区」
周辺環境に配慮しつつ、地区のセンターにふさわしい魅力ある街区を形成するため、建築物等の用途及び配置等に留意して整備を行う。
4.「沿道地区」
周辺環境に配慮しつつ、地区内幹線道路沿道にふさわしいにぎわいのあるまちなみを形成するため、建築物等の用途、配置及び高さ等に留意して整備を行う。

地区整備計画の概要

---地区施設の配置・規模---

道路幅員 約30メートル 延長 約960メートル   (計画図表示のとおり)
幅員 約22メートル 延長 約1,170メートル  (計画図表示のとおり)
公園7ヶ所      面積 約4.6ヘクタール     (計画図表示のとおり)

---建築物等に関する事項---

 住宅地区A
(約58.0ha)
住宅地区B
(約8.5ha)
住宅地区C
(約28.7 ha)
地域サービス地区
(約5.1ha)
用途の制限次の各号の一に該当する建築物は建築してはならない。
1.共同住宅、寄宿舎又は下宿
2.兼用住宅のうち、次の(1)から(5)に掲げる用途を兼ねるもの
(1)事務所(汚物運搬用自動車、危険物運搬用自動車その他これらに類する自動車で国土交通大臣の指定するもののための駐車施設を同一敷地内に設けて業務を運営するものを除く。)
(2)日用品の販売を主たる目的とする店舗又は食堂若しくは喫茶店
(3)理髪店、美容院、クリ−ニング取次店、質屋、貸衣装屋、貸本屋その他これらに類するサ−ビス業を営む店舗
(4)洋服店、畳屋、建具屋、自転車店、家庭電気器具店その他これらに類するサ−ビス業を営む店舗(原動機を使用する場合にあっては、その出力の合計が0.75kW以下のものに限る)
(5)自家販売のために食品製造業(食品加工業を含む。)を営むパン屋、米屋、豆腐屋、菓子屋その他これらに類するもの(原動機を使用する場合にあっては、その出力の合計が0.75kW以下のものに限る)
3.公衆浴場
次の各号の一に該当する建築物は建築してはならない。
1.共同住宅、寄宿舎又は下宿
2.公衆浴場
--1階部分に、住戸(他の用途を兼ねるものを除く)又はその一部を設けるものは、建築してはならない。
敷地の最低限度130平方メートル--
壁面の位置の制限1.道路境界線から建築物の外壁及びこれに代わる柱(以下「外壁等」という。)の面までの距離は1メートル以上とする。
2.前項に規定する距離に満たない距離にある建築物又は建築物の部分(以下「建築物等」という。)が、次の各号の一に該当する場合は、同項の規定は適用しない。
(1)車庫、物置その他これらに類する用途(以下「車庫等の用途」という。)に供し、軒の高さが2.3メートル以下であるもの。
(2)外壁等の中心線の長さの合計が3メートル以下であるもの。
高さの最高限度----15メートル10メートル

 地区センター地区
(約3.5ha)
沿道地区A
(約1.7ha)
沿道地区B
(約0.3ha)
用途の制限次の各号の一に該当する建築物は建築してはならない。
1.ホテル又は旅館
2.自動車教習所
3.床面積の合計が15平方メートルを超える畜舎
4.マージャン屋、ぱちんこ屋、射的場、勝馬投票券発売所その他これらに類するもの
5.カラオケボックスその他これらに類するもの
次の各号の一に該当する建築物は建築してはならない。
1.ボーリング場、スケート場、水泳場その他これらに類するもの
2.ホテル又は旅館
3.自動車教習所
4.床面積の合計が15平方メートルを超える畜舎
次の各号の一に該当する建築物は建築してはならない。
1.住宅及び兼用住宅のうち一戸建てのもの
2.床面積の合計が15平方メートルを超える畜舎
敷地の最低限度--
壁面の位置の制限1.道路境界線から建築物の外壁等の面までの距離は3メートル以上とする。
2.前項に規定する距離に満たない距離にある建築物等が、次の各号の一に該当する場合は、同項の規定にかかわらず道路境界線から当該建築物等の外壁等の面までの距離は1メートル以上とする。
(1)車庫等の用途に供し、軒の高さが2.3メートル以下であるもの。
(2)外壁等の中心線の長さの合計が5メートル以下であるもの。
高さの最高限度--15メートル--