神戸市-KOBE-


御蔵通二丁目地区 地区計画

最終更新日
2009年3月25日

位置

神戸市長田区 御蔵通二丁目

付近図

(図をクリックすると拡大されます。約50KB)

諸元

面積

約1.2ヘクタール

決定年月日

平成8年6月7日

概要

地区計画の目標

当地区は、兵庫県南部地震により多大な被害を受けており、早期の復興が望まれている。また、西部インナー地域に位置し、新規の住宅供給により都心居住を推進し、活性化を図るべき地区である。

本計画は、共同建替等による住宅供給を促進し、インナー地域の活性化を進めるとともに、住宅と地場産業とを共存させつつ、良好な居住環境の形成を図ることを目標とする。

---地区の整備・開発及び保全の方針---
地区計画図

(図面をクリックすると拡大されます。208KB)

土地利用
の方針
当地区は、住宅の供給を促進するとともに、住宅と地場産業の共存、土地の高度利用と居住環境との調和を図るものとする。
地区施設
の整備方針
既存の道路等を有効に活用しながら、健全かつ良好な環境を形成するため、道路空間の改善を進める。
建築物等
の整備方針
1.住宅と工場の共存した環境を保護するため、風俗営業その他これに類する用途に供する建築物を制限する。
 
2.建築物の共同建替を誘導するため、建築物の規模及び敷地面積を適切に制限する。
 
3.ゆとりある空間を創出するため、建築物等を適切に配置する。

詳細情報

---建築物等に関する事項---

建築物等に関する事項用途の制限次に掲げる建築物を建築してはならない。
1.マージャン屋、ぱちんこ屋その他これらに類するもの
 
2.キャバレー、料理店、ナイトクラブその他これらに類するもの
容積率の最高限度1.建築物の全部を住宅とする場合は、指定溶積率の1.5倍を限度とする。また建築物の全部を住宅以外とする場合は、指定容積率を限度とする。
 
2.住宅と住宅以外が併存する建築物については次の算定式による数値を限度とする。
 
C=1.5A-0.5B(A>B)
 
A:指定容積率
B:住宅以外の容積率
C:容積率の最高限度
 
3.敷地面積の最低限度に定めるただし書きの適用を受ける建築物には1、2の規定は適用しない。
 
4.総合設計制度による建築物には1.2.の規定は適用しない。
容積率の最低限度100%
敷地面積の最低限度200平方メートル
ただし、この地区計画決定の際、現に存する敷地の全部を一の敷地として使用するものはこの限りではない。
壁面の位置の制限1.計画図図示の道路境界線(1)から建築物の外壁又はこれに代わる柱の面までの距離は1メートル以上とする。
 
2.計画図図示の道路境界線(2)から建築物の外壁又はこれに代わる柱又は門若しくは塀の面までの距離は1メートル以上とする。