市内のユニバーサルなまちやモノ、取り組みなどをご紹介します。
しあわせの村では平成20年10月に「しあわせの村ユニバーサルデザイン推進指針」を制定し、ユニバーサルデザインへの取り組みを進めています。
左上のスリム型誘導ブロックは夜間になるとLEDが点灯し(左から2枚目)、道標ともなります。
また、村内の案内板は周囲の緑に埋もれず、遠くからでも認識しやすいものとなっています。
広がりのある三宮駅周辺の地下レベルの歩行者動線をわかりやすく案内するため、案内サインの充実を図りました。
出入口を色・番号により、位置が分かりやすい案内とし、多言語化を図っています。(4ヶ国語化)
最近では、手軽に、休憩できるコーナーがたくさん出来るためにも、写真のような幅を取らない、また、オシャレなベンチがたくさん増えてきました。ユニバーサルな歩道としてみんな快適に楽しめることができます。
市立小・中学校の総合的な学習や特別活動等の時間を活用し、未来を担う子どもたちが思いやりのある人に育つことを目的として、「まちのUDたんけん」や「モノのUD調べ学習」などを通して、人にやさしい『UDのまち神戸』のあり方に、気づき・考え・提案するUDの視点を活かした教育活動を推進しています。
また、こうべUD広場では「こうべUDサポーター」を講師として、小・中学校に派遣し、UDの出前授業を行っています。
背の高い人も、低い人も使いやすいように手すりが2段になっています。
低い方の手すりは握りやすいように径が小さくなっています。
坂のきつい、北野町や県庁前付近です。
勾配のきつい歩道やスロープには、ベンチなどの休憩できる場所を設けるほか、その勾配が何パーセントかを示し、車いす利用者をお手伝いしましょうという啓発サインを設けています。
北野町広場です。
多くの人が訪れる北野地区においてもユニバーサルデザインの整備が行われているところです。展望が楽しめるほか、いろいろなイベントが行われる広場に車いすの方やベビーカーの親子連れの方が気軽に観覧できるスペースが整備されています。
六甲道南地区の再開発地区です。
上側が昔の案内サインです。日本語と英語の2ヶ国語表記になっていました。また、色も少し地味です。
下側が新しい案内サインです。ハングル語、中国語(簡体字)も加わり、 4ヶ国語表記になりました。色も明るく、遠くからもサインの存在がわかりやすく、高さも従来のものより、低くなっています。このような多言語対応は観光都市には欠かせないものです。
東灘区の住吉地域福祉センターです。
施設内の段差を可能な限りなくし、移動しやすいよう配慮されています。
玄関には靴の履脱がしやすいよう、ベンチが設けられています。
公園に隣接しており、公園には、車椅子を利用する方やお年寄りなどにも草花の手入れがしやすい花壇が設けられています。