神戸市-KOBE-


健康を楽しむまちづくり

最終更新日
2014年9月24日

概要 目的

「健康を楽しむまちづくり」は神戸医療産業都市構想の研究基盤や成果を「健康・福祉」にも活用し,

などを通じて,「市民の健康づくり」と「健康関連産業とまちの活性化」を図ることを目的とした総合的な都市戦略です。

健康を楽しむまちづくり懇話会(座長:井村会長)から,8つのプログラム提案を中心とした報告書が市に提出され(2005年7月),国の地域再生計画にも認定されました(2006年7月)。

生活習慣病予防の取り組み

ウォーキングイベント「こうべ健康ウォーク」の開催

「こうべ健康ウォーク」日常で気軽に取り組めるウォーキングによる健康づくりとまちの魅力再発見のきっかけづくりを目的として、毎年秋頃に各区でウォーキングイベント「こうべ健康ウォーク」を開催しています。
健康チェックコーナーや健康に関する講演会などのイベントをあわせて実施しているところもありますので、各区役所までお問い合わせのうえぜひご参加ください。

ウォーキングマイレージ実証事業

厚生労働研究班と共同で、約2,000人を対象に運動習慣の継続性を確保するため、どういうしかけ(動機づけ)が有効かの検証を実施しました(平成19年12月〜平成20年11月)。
コンビニエンスストアなどの地域の拠点から歩数データを送信してもらい、これをフィードバックする仕組みが歩行による運動習慣の形成と継続に有効かを検証しました。

神戸ウォーキングサポートシステム実証事業

ウォーキングマイレージ実証事業で構築した歩数データの通信フィードバックシステムを利用して、神戸市における生活習慣病予防推進のための実証事業(神戸ウォーキングサポートシステム実証事業)を実施しています。

栄養指導プログラムの構築

先端医療振興財団が中心となり、神戸女子大学と共同してICTツールの活用により摂取カロリーや栄養バランスを手軽に分析・評価することのできる「栄養指導プログラム」を開発しました。

市民参画による新しい都市型コホートを用いた生活習慣病治療・予防研究

ウォーキングマイレージ実証事業と連携し、市民参画による「生活習慣病予防・治療研究コホート」を構築・維持するとともに、ICTツールを活用して、100名の対象者から運動や睡眠などの生活データ及び歩数や血圧などの健康データを収集・還元する仕組みがうまく機能するかどうかの検証を実施しました。

介護予防の取り組み

歩行支援プログラム検証

足に合った靴の選択や歩行指導、健康体操などのプログラム提供による介護予防効果の検証を目的として、神戸大学医学部保健学科や地元企業などと連携し、「歩く健康づくり」の科学的な検証を実施しました。

認知症予防プログラムの調査研究

一般高齢者、特定高齢者の認知症発症を予防し、要介護状態への進展を予防することを目的に、神戸大学大学院保健学研究科、医学研究科等と連携し、ICTツールを活用した認知症予防プログラムの調査研究を行っています。

福祉用具の適正な利用の促進に関する調査研究

平成23年度に厚生労働省補助金(老人保健健康増進等事業)の助成を受け、骨粗鬆症による骨折のリハビリテーションにおける福祉用具の適正な利用の促進に関する調査研究を実施しました。

平成24年度に厚生労働省補助金(老人保健健康増進等事業)の助成を受け、福祉用具の適正給付へのネットワークづくりと効果の評価、人材育成に関する調査研究を実施しました。

福祉用具の適正利用ガイドラインハンドブック

 日頃、福祉用具利用者の身近な相談者として福祉用具に携わっておられる、ケアマネジャーや福祉用具専門相談員等を対象に、福祉用具の適正利用ガイドラインハンドブックの活用についてのセミナーを開催しました。
 セミナーでは、平成24年度に作成した「福祉用具の適正利用ガイドライン」のエッセンスを抽出した「ハンドブック」を提案しました。
 ハンドブックは福祉用具利用者や福祉用具に携わる専門職が知っておくべき事項・見ておくべき視点や、連携することの必要性について「気づいてもらう」という「気づきを促す」内容とし、あわせて、福祉用具が適正に選択され活用できているかを、福祉用具利用者や医療・介護の関係者が、確認するための「確認票」を提案しました。
 今回提案している「確認票」を用いて、利用者自身とともにさまざまな専門職が課題を共有し、協議できるようになることを期待しています。

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