神戸市-KOBE-


神戸医療産業都市で活躍する人たち

探検!神戸医療産業都市!
中高生のワクワク!ドキドキ!突撃レポート

最終更新日
2015年7月17日

「研究者ってどんな人?」「がんを切らずに治したい!」「スパコンで何ができるの?」「健康で長生きしたい!」「将来、医療の仕事に就きたいな!」
この企画では、神戸の中学・高校生が、神戸医療産業都市で活躍する研究者やお医者さんを取材して、皆さんのこんな疑問や願いに答えます!
さぁ皆さん、私たちと神戸医療産業都市の探検に出かけましょう!!

六甲アイランド高校と灘中学校・高校の皆さん

今回、神戸医療産業都市の取材に行ってくれたのは、六甲アイランド高校(左)と灘中学校・高校(右)の皆さんです。

Vol.1 地震被害シミュレーションにスパコン「京」が大活躍!

堀先生地震発生!その時、建物はどう揺れるのか?津波はどう襲来するのか?人はどう逃げるのか?スーパーコンピュータ「京」を使ったシミュレーション(模擬実験)で、「その時」を明らかにする堀先生にお話をうかがいました。
 
理化学研究所計算科学研究機構 総合防災・減災研究ユニット ユニットリーダー
東京大学地震研究所 教授
堀 宗朗 先生

Vol.2 がんは切らずに治す時代!? 放射線治療の最前線

藤井先生がんの放射線治療専門病院としてオープンした神戸低侵襲がん医療センター。外科手術に比べて患者さんの負担が少ないという放射線治療とは、いったいどんな方法なのか?藤井先生にお聞きします。
 
神戸低侵襲がん医療センター 理事長・病院長
放射線科診断専門医 がん治療認定医 PET核医学認定医
藤井 正彦 先生

Vol.3 小児がんの子どもに笑顔を!日本初!自分の家のような治療施設

楠木先生小児がんの子どもたちが笑顔で暮らしながら治療を受ける施設。それがチャイルド・ケモ・ハウスです。クリニックの院長で小児科医の楠木先生は、自分のこととして医療を考えてもらうことが大切と話します。
 
チャイルド・ケモ・ハウス
チャイルド・ケモ・クリニック 院長
楠木 重範 先生

Vol.4 細胞同士のコミュニケーション!? 呼吸器の発生・細胞分化の謎に迫る!

森本先生喉から肺まで続く呼吸器は、場所によって種々の細胞の配分が異なります。どうやって正しい場所に正しい配分で配置されるのでしょうか?森本先生が明らかにしたのは、細胞が分化の過程で信号を出し、連絡を取り合っている!ということでした。
 
理化学研究所 多細胞システム形成研究センター
呼吸器形成研究チーム チームリーダー
森本 充 先生

Vol.5 「京」の計算結果を画像に!映像に!可視化で未来が見えてくる!

小野先生スーパーコンピュータで計算したシミュレーション結果を画像や映像にして“見える化”する。それが小野先生の研究です。「京」が弾き出した膨大なデータの解釈にも不可欠な「可視化」とは?その技術の奥深さを学んできました。
 
理化学研究所計算科学研究機構 可視化技術研究チーム チームリーダー
小野 謙二 先生

Vol.6 疲労も意欲も脳がコントロール!? 脳科学で疲れの正体を探る!

水野先生脳科学の視点から子どもの「疲れ」や「やる気」を研究する水野先生。負の相関関係を持つこの2つには、脳の活動と大いに関連があるそうです。疲れを癒し、意欲を高めるにはどうすればいいのか?ヒントを教わりました。
 
理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター
健康・病態科学研究チーム 上級研究員
水野 敬 先生