神戸市-KOBE-


関西広域連合について

最終更新日
2014年3月18日

関西広域連合は、平成22年12月1日に設立され、関西全体の防災対策、観光・文化の振興、産業の振興、医療体制の充実、環境の保全、構成団体職員の研修のほか、一部の資格試験の実施・免許の交付などを行っています。

神戸市は、平成24年8月1日に広域連合に加入し、防災や観光振興をはじめとした広域的な取り組みに参加することで、神戸市民の安全・安心の確保、神戸経済の向上に取り組んでいます。

広域連合とは

広域連合は、広域的に取り組むことで住民生活の向上につながる事務や、効率的な行政サービスの提供が期待できる事務について、府県や市町村が共同で実施するしくみです。

地方自治法では、特別地方公共団体として位置付けられています。

取り組んでいる事務

1.防災

関西全体の連携で防災力を高め、住民の安全と安心をもたらします。

<主な事業>
 「関西防災・減災プラン」の充実・発展
 災害発生時の広域応援体制の強化(関西広域応援・受援実施要綱の作成、運用)
 関西広域応援訓練の実施

2.観光・文化振興

戦略的な観光・文化振興で、さらに魅力ある関西を創出します。

<主な事業>
 関西国際観光YEARの実施
 海外観光プロモーションの実施
 世界遺産や浄瑠璃などをテーマでつなぐ「文化の道」など文化の振興

3.産業振興

関西ワイドの産業振興により、アジアの中での競争力を高めます。

<主な事業>
 世界の成長産業をリードするイノベーション創出環境・機能の強化
 高付加価値化による中堅・中小企業等の国際競争力の強化
 「関西ブランド」の確立による地域経済の戦略的活性化

4.医療

関西全体で広域救急医療連携の更なる充実に取り組み、「安全・安心の医療圏“関西”」の実現を目指します。

<主な事業>
 広域的なドクターヘリの配置・運航
 災害医療連携マニュアルの整備
 救急医療人材等の育成

5.環境保全

関西全体で広域の環境保全に取り組み、「環境先進地域“関西”」を目指します。

<主な事業>
 温室効果ガス削減のための広域的取り組み
 府県を越えた鳥獣保護管理の取り組み

6.資格試験・免許

調理師、製菓衛生師、准看護師に関する試験の実施および免許交付を一元化し、事務の効率化を目指します。

7.職員研修

広域的な視点を持つ職員を育成し、業務執行能力の向上を図ります。

<主な事業>
 政策形成能力研修の実施
 構成団体主催研修への相互参加

構成団体(加入している自治体)

府  県:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県
政令市:京都市、大阪市、堺市、神戸市 (11団体)

関西広域連合の予算