神戸市-KOBE-


新たな交通手段の検討(自動運転など)

最終更新日
2019年2月5日

概要

 神戸市では、人口減少や高齢化が進展する中、今後、郊外のニュータウンなどを中心に自動車運転免許を返納する高齢者など、近距離の買い物や通院のための移動すら困難になる住民が増加することが想定されています。また、運転手不足などにより、地域における移動を支える担い手不足が顕在化していくことも危惧されています。
 
 一方で、ICTやIoTをはじめとする近年の技術革新はめざましく、超小型モビリティの導入や、ライドシェア・カーシェアなどのシェアリングエコノミーによるサービス、自動運転の実現に向けた実証実験などが全国で盛んに行われており、新たな交通手段の技術開発やサービス展開が進んでいます。
 
 神戸市は、移動手段の確保を目的としたコミュニティ交通の導入に向けて主体的に取り組む地域に対して支援を行っていますが、このような新たな技術やサービスを活用した交通手段も市内の移動課題の解決に繋がらないか、その可能性を模索しています。

自動運転技術を活用した「まちなか自動移動サービス」の取り組み

 神戸市は、高齢者等の移動手段の確保を目的として、北区筑紫が丘周辺で実施されている自動運転技術を活用した「まちなか自動移動サービス」の実現に向けた取り組みに協力しています。
 現在、民間事業者が中心となって構成された「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が本サービスの事業構想を検討しており、将来的には本サービスの事業化が目指されています。

 本コンソーシアムでは、今後サービスの実現に向けた実証実験を、同地域以外の市内の他地域で展開していくことも検討しています。




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