神戸市-KOBE-


神戸市奨学金返還支援制度(戦略産業等就職者)の支援対象者募集

神戸市内に魅力あふれる中小企業が多くあるにも関わらず、首都圏を中心とした大企業へ多くの若者が就職してしまう現実があります。
そこで、優秀な若者に神戸市の戦略産業等へ就職してもらう一つのきっかけとなるように、市内の中小企業に就職する人を対象とした神戸市奨学金返還支援制度(戦略産業等就職者)を実施しています。

これまでは、日本学生支援機構の第一種奨学金のみを返還支援対象としてきましたが、この度の募集より、新たに第二種奨学金についても返還支援対象といたします。
また、専修学校の学生及び卒業生を対象とした枠を新設いたしました。

募集要項等

申請書等

1.募集期間

2019年4月15日(月曜)から2019年8月30日(金曜)まで(必着)


 

2.募集人数

大学・大学院、短期大学、高等専門学校の学生及び卒業生・・・・・・・・・・・10名程度
専修学校の学生及び卒業生(専門士取得者又は取得予定者に限る)・・・・・3名程度 


 

3.支援内容

日本学生支援機構第一種・第二種奨学金の返済残額(就職日時点)の2分の1
※上限150万円


 

4.募集対象者

下記の条件を全て満たす方が募集対象者となります。
ア.日本学生支援機構第一種・第二種奨学金の貸与を受けている方又は受けていた方
イ.大学・大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校(※1)等を2019年度に卒業予定の方または、神戸市外に居住(※2)する既卒の方(2018年度までに卒業)
ウ.2020年4月1日時点で、30歳以下の方
 (※1)専修学校の学生及び卒業生は、2020年4月1日時点で専門士の称号を取得している方が対象
 (※2)2018年9月1日から本制度へ申請するまでの期間、神戸市外に居住している方のみが対象

5.支援条件

下記の条件を全て満たす必要があります。
ア.大学・大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校等を卒業すること
イ.2020年度(※3)より、神戸市内に本社がある中小企業(神戸市が指定する戦略産業等【下記の[指定業種]の欄を参照】に限る)に、正社員として就職すること
ウ.上記の企業に3年以上勤務し、就職日以降、神戸市内に3年以上居住すること
(※3)2020年4月1日から9月30日までの期間に就職していただく必要があります


 

本制度での中小企業の定義

中小企業基本法に定める「中小企業者」と定義(下記の「会社種類」及び「会社規模」を満たす企業)

会社種類:株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、(特例)有限会社、その他士業法人
会社規模:下記の表の「ア」または「イ」を満たす規模

【指定業種】

医療・健康・福祉

(1)医療用機器・福祉用具・介護用具・医薬品等の製造・開発・販売を行う事業
(2)健康保持・増進を図るための製品の開発・製造・販売を行う事業
(3)(1)から(2)までに掲げる事業に類するものとして、市長が特に必要であると認める事業

航空・宇宙

(1)航空機の機械器具又は宇宙用機器の開発・製造又は整備を行う事業
(2)航空機を利用して行う事業又は航空運航を支援する事業
(3)(1)から(2)までに掲げる事業に類するものとして、市長が特に必要であると認める事業

環境・エネルギー

(1)環境への負荷の軽減に資する事業及びリサイクル関連事業に関する技術の開発・研究に関連する事業
(2)新エネルギーの利用、省エネルギー化、廃熱発電など、エネルギー産業に関連・附随する事業
(3)(1)から(2)までに掲げる事業に類するものとし、市長が特に必要であると認める事業

IT

(1)情報流通に資する事業、情報サービス業、ターネット附随サービス業、情報通信器具製造業など、IT産業に関連・付随する事業
(2)(1)に掲げる事業に類するものとして、市長が特に必要であると認める事業

海洋・海事

(1)海洋エネルギー資源・海洋鉱物資源の開発、海洋再生可能エネルギーの利用に関する研究開発に資する機械器具等の開発、製造又は整備を行う事業
(2)(1)の機械器具等を利用して行う事業
(3)海運業、造船業、舶用工業、港湾運送業、海運貨物取扱業、倉庫業など、海事産業に関連・付随する事業  
(4)(1)から(3)までに掲げる事業に類するものとして、市長が特に必要であると認める事業

創造産業

(1)デザイン業、広告業、建築サービス業、映像・音声情報政策作業等の創造産業で上記に掲げた分野・事業に該当しない事業
(2)(1)に掲げる事業に類するものとして、市長が特に必要であると認める事業

6.支援方法・時期

支援条件を達成された後に、一括して交付します。
 ※補助金は、神戸市が日本学生支援機構に代理納付します。(全額、奨学金の繰上返済に充当します)


 

7.申請方法

下記の書類を郵送又は持参にて、神戸市企画調整局産学連携ラボ奨学金返還支援制度担当宛に提出してください。(住所等は[10.申請・問い合わせ先]参照)
※「大学等・専修学校に在学中の方」と「2018年度までに大学等・専修学校を卒業された方」で申請書類が異なります。

申請書類(大学等・専修に在学中の方)

ア.「神戸市奨学金返還支援補助金(戦略産業等就職者)補助候補者認定申請書【在学生】」
イ.「自己推薦書」(Wordデータで作成し、申請書類の提出時にEメールでも送付)
ウ.住民票の写し(交付日が申請日の一ヶ月前までのもの)
エ.奨学金貸与証明書またはスカラネットパーソナルの詳細情報ページの写し
オ.大学等・専修学校に在学していることを証する書類(在学証明書等)
カ.大学等・専修学校の学業成績を証する書類(学業成績証明書等)※直近のもの
キ.就職を希望する会社の「事業内容証明書」及び会社概要が確認できる資料
※ア.申請書.イ.自己推薦書・ウ.事業内容証明書は、【申請書等】からダウンロードしてください。
※エ.奨学金貸与証明書は、取得に1ヶ月以上かかる場合がありますのでご注意ください。

申請書類(2018年度までに大学等・専修学校を卒業された方)

ア.「神戸市奨学金返還支援補助金(戦略産業等就職者)補助候補者認定申請書【既卒者】」
イ.「自己推薦書」(Wordデータで作成し、申請書類の提出時にEメールでも送付)
ウ.住民票の写し(交付日が申請日の一ヶ月前までのもの)
エ.奨学金返還証明書またはスカラネットパーソナルの詳細情報ページの写し
オ.大学等・専修学校を卒業したことを証する書類(卒業証明書等)
カ.専門士の称号を取得したことを証する書類(専修学校を卒業した者に限る)
キ.現勤務先(又は最終勤務先)の会社概要が確認できる書類
  ※就職歴がない場合は、大学等・専修学校の学業成績を証する書類(学業成績証明書等)
ク.就職を希望する会社の「事業内容証明書」及び会社概要が確認できる資料
※ア.申請書・イ.自己推薦書・ウ.事業内容証明書は、【申請書等】の項目からダウンロードしてください。
※エ.奨学金返還証明書は、取得に1ヶ月以上かかる場合がありますのでご注意ください。

8.支援対象者の決定

選考会による書類審査などを経て、補助候補者を決定します。結果は2019年10月中を目処に文書にて通知します。

【審査項目】
ア.修学内容
イ.社会貢献活動
ウ.就職先での知識・技量の発揮意欲
エ.神戸市への貢献意欲

9.その他注意点

ア.支援の前提として、補助金は奨学金の繰上返済に充てていただきますので、補助金が交付できる上限は、補助金交付時点での奨学金返済残額となります。
(例えば、全額繰上返済等で返済を終了されますと、その時点で全く支援が受けられなくなりますのでご注意ください)
イ.他の自治体等が行う日本学生支援機構第一種・第二種奨学金の返還支援事業と重複して本補助金の交付を受けることはできません。
ウ.兵庫県が神戸市、姫路市、尼崎市及び西宮市と実施している、中小企業就職者確保支援事業(中小企業奨学金返還支援制度)とは、別制度となります。また、重複して支援を受けることもできません。

10.申請・問い合わせ先

〒650-8570
神戸市中央区加納町6-5-1
神戸市企画調整局産学連携ラボ 奨学金返還支援担当
電話:078-322-5030 FAX:078-322-6051  E-mail:daigakurenkei@office.city.kobe.lg.jp

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