神戸市-KOBE-


森林法に基づく届出について

 森林の伐採を行う際には、その森林が森林法で定める地域森林計画の対象となっている森林であれば、伐採を行う前に「伐採及び伐採後の造林の届出書」を提出する必要があります。
 伐採跡地を森林以外の用途に利用する場合で1haを超える場合や、隣接する森林の開発と一体性が認められる開発行為で合計面積が1haを超える場合は、事前に林地開発許可の手続きが必要になりますので、兵庫県神戸県民センター神戸農林振興事務所に相談してください。なお、開発行為面積が0.8haを超える場合については、兵庫県神戸県民センター長に「小規模開発計画書」を提出することになっておりますので、「伐採及び伐採後の造林の届出書」を提出する前に、兵庫県神戸県民センター神戸農林振興事務所に相談してください。
 なお、他法令による許可、届出等が必要な場合がありますので、関係部局に相談してください。
 また、地域森林計画の対象となっている森林の土地を新たに取得した場合は、事後に「森林の土地の所有者届出書」を提出する必要があります。
 地域森林計画は兵庫県知事が作成するもので、国有林を除くほとんどの森林が該当します。詳しくは、神戸市経済観光局農政部計画課で確認できます。

伐採及び伐採後の造林の届出書

 伐採を行う30〜90日前に、伐採を実際に行う人と伐採後に造林を行う人が連名(同一人の場合は単独)で、神戸市長宛に届出書を提出します。
 森林が保安林や保安施設地区に指定されておれば、兵庫県神戸県民センター長への許可申請・届出が必要になります。保安林や保安施設地区の指定については、神戸農林振興事務所で確認してください。
 この場合、「伐採及び伐採後の造林の届出書」の提出は不要です。

森林の土地の所有者届出書

 個人か法人かによらず、売買、相続、贈与、法人の合併等により、地域森林計画の対象になっている土地を新たに取得した場合は、所有者となった日から90日以内に「森林の土地の所有者届出書」を提出する必要があります。
 ただし、国土利用計画法に基づく土地売買等の届出を行った場合には、この届出は不要です。