神戸市-KOBE-


神戸・里山暮らし

最終更新日
2018年7月24日
  • 支援メニューに神戸農泊・お試し移住型を追加しました

1.「神戸・里山暮らし」とは

里山暮らし 人口150万人都市の神戸にも、北区や西区を中心に、豊かな農村地域が広がっています。
 そのような農村地域では、豊かな自然や農地に囲まれながらも、都市的で便利な生活、すなわち、神戸ならではの“里山暮らし”を送ることができます。
 「神戸・里山暮らし」とは「農村の豊かな自然・緑」と「都会近くの便利さ」を兼ね備えた暮らしです。

2.農村定住促進コーディネーター

 本市北区・西区の農村地域の人口は減少傾向にあり、空き家や耕作放棄地の発生が課題となっています。そのため、農村地域に新たな人を呼び込み、地域を維持・活性化していく取り組みが必要となっています。
 一方、近年、農村地域への移住に関心を示す都市住民が増加している状況です。
 そこで、都市近郊に立地する特性を活かし、一時的な訪問・交流から、神戸の農村地域に居住する“里山暮らし”へとつなげる「農村定住促進コーディネーター」を配置し、農村に暮らしながら都市的な生活を送る、神戸ならではの“里山暮らし”の実現を図り、地域の活性化につなげていきます。

 現在、下記の地域団体に農村定住促進コーディネーター事業を委託しています。
 市内の農村地域への移住をお考えの方、市内の農村地域に空家をお持ちの方は、 下記の団体までご相談ください。

 農村定住促進コーディネーター
  北区 淡河町地域振興推進協議会専門部会 淡河の明日を考える会
     農村定住相談ダイヤル 090−5464−0952
     (受付時間 木曜日15時から19時、土曜日、日曜日13時から18時)
     アドレスmove@ogo-machiken.com
  西区 西区の農村の未来を考える会
     農村定住相談ダイヤル 070−1765−1156
     (受付時間 平日10時から17時、土曜日、日曜日10時から12時)
     アドレスs.okui0427@softbank.ne.jp

3.農村地域の空家について

 本市では、順次、農村地域の空家調査を進めています。
 空家を放置しますと、防災、防犯、景観といった点から問題となる場合があります。そのため、利用予定のない空家については、売却や賃貸による利活用を進めています。
 市内の農村地域に空家をお持ちの方は、農政部計画課または農村定住促進コーディネーターまでご相談ください。

4.「神戸・里山暮らし空家バンク」について 

 「神戸・里山暮らし空家バンク」は、神戸市内の農村地域を対象とした空家バンクです。農村地域内にある空家の所有者等から登録申し込みを受け、「神戸・里山暮らし空家バンク」に掲載します。神戸の農村地域に移住を希望される方は、まず、「神戸・里山暮らし空家バンク」の利用登録をした上で、興味がある物件がありましたら、下記サイトからお問い合わせいただきます。
 なお、空家バンクのご利用は、農村地域の生活文化や自然環境等についてご理解いただき、地域住民の一員として、自ら居住しようとする方に限ります。

5.支援メニューについて

1 里づくりの拠点施設等改修支援事業

里づくりの拠点施設等改修に要する費用に対し補助を行う
【対象】
(1) 交流施設型
 地域の特色を活かして都市住民との交流等を実施する拠点となる施設の整備
(2) 定住・起業型
 ア 起業型
 里づくり計画に位置づけられた農村定住起業施設の整備。
 イ 定住型
 神戸・里山暮らし空家バンクに登録されている空家を、専用住宅として取得または賃借する場合の空家の整備
(3) 神戸農泊・お試し移住型
 ア 住宅宿泊事業法型
 住宅宿泊事業法上の届出により、農業体験等と組み合わせて宿泊業を営む施設の整備。
 イ 旅館業法型
 旅館業法上の許可を受けて農業体験等と組み合わせて宿泊業を営む施設の整備。
 ウ お試し居住特化型(定期借家制度)
 新規就農者(研修中の者を含む)や定住希望者(地域活動への参加を要件とする)を対象とした短期滞在型住宅施設の整備。

【補助率】   対象経費の3分の1以内
【補助上限額】
(1) 交流施設型  上限333万円
(2) 定住・起業型、神戸農泊・お試し移住型 上限100万円
【対象経費】  空家等を改修し、地域活動や交流の拠点、または店舗や体験宿泊施設等に活用するための改修に要する費用
【対象者】
(1) 交流施設型
 ア 里づくり協議会
(2) 定住・起業型
 ア 起業型
 里づくり計画に位置づけられた農村定住起業施設の事業者(ただし、生活の本拠を当該施設または当該地域におくものに限る)
  イ 定住型
 人と自然との共生ゾーン外からの移住者
(3) 神戸農泊・お試し移住型
  ア 住宅宿泊事業法型
  当該施設における住宅宿泊事業法上の届出を行った者、ただし、生活の本拠を当該地域(施設と同じ町内)におく者に限る。
 イ 旅館業法型
  当該施設における旅館業法上の許可を受けた者、ただし、生活の本拠を当該施設におく者に限る。
 ウ お試し居住特化型(定期借家制度)
  当該施設の所有者、または所有者から借り上げて当該施設を管理する地域団体等(施設と同じ町内に限る)。

2 空家活用支援事業

空き家の片付けに要する費用に対し補助を行う
【補助率】   対象経費の2分の1以内
【補助上限額】 10万円
【対象経費】  空き家の片づけに要する経費(消耗品費、燃料費、手数料、委託料、使用料及び賃借料に限る。消費税を除く。)
【対象者】   人と自然との共生ゾーンに空家を所有し、その空家を移住者に売却または賃貸しようとする者。ただし、本補助金の交付は同一申請者(共有名義の場合も含む)に対して1回限りとする

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