神戸市-KOBE-


ヌートリア被害対策について

最終更新日
2018年12月3日

ヌートリアは、南アメリカ原産の動物ですが、北区や西区の農村地域を中心に農業被害が多発しており、対策が急務となっています。
神戸市は、外来生物法に基づき「神戸市ヌートリア防除実施計画」を2009年3月に策定、2011年3月に更新し、被害の低減及び生息頭数の減少をめざして、被害対策を進めています。

1 ヌートリアによる被害を受けた場合

ヌートリアによる被害を受けた場合は、下記までご相談ください。
被害を受けた地区によって窓口及び受付時間が異なるためご注意ください。

2 ヌートリアによる被害の例

3 ヌートリア被害対策の背景

ヌートリアは、1930年代から軍事用毛皮獣として輸入され飼育が奨励されました。しかし、終戦後に毛皮の需用が激減すると大多数が野に放たれ野生化して繁殖を続けるようになりました。
今後は、外来生物被害予防三原則である「入れない・捨てない・拡げない」を守り、多様な在来種が棲むバランスのとれた自然環境を守るという意識を高める必要があります。また、人間の責任で被害が発生したという事実を充分認識した上で防除に努めていく必要があります。

4 神戸市ヌートリア防除実施計画

2005年6月に特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律が施行され、特定外来生物に指定されたヌートリアを野外へ放つことが厳しく禁止されるとともに、飼育・販売・輸入も原則として禁止されました。
また、地方公共団体が「防除実施計画」を策定して、野生化しているヌートリアを捕獲・処分するなど防除を実施できることになり、神戸市では「神戸市ヌートリア防除実施計画」を2009年3月に策定し、2011年3月には計画を更新しました。

神戸市ヌートリア防除実施計画

用語説明

5 被害の低減に向けて

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