神戸市-KOBE-


「神戸灘の酒による乾杯を推進する条例」が施行されました

最終更新日
2017年9月29日

灘の酒 平成26年10月27日の市会本会議において、「神戸灘の酒による乾杯を推進する条例」が可決され、11月1日に施行されました。
 
 神戸市は、日本一の生産量を誇る灘五郷のうち、西郷・御影郷・魚崎郷を有する日本屈指の酒どころです。
 この条例は、灘の酒を通じて、日本の伝統文化を守り、将来に継承していくということを目的としています。
 「乾杯」という身近な習慣をきっかけにして、広く市民の皆様に地元の灘の酒造りの伝統について、理解を深めていただければと思います。



神戸開港150年 全国一斉日本酒で乾杯 「灘の酒」と食フェスティバル in 神戸

 灘五郷酒造組合と公益財団法人神戸ファッション協会では、日本一の酒処である「灘五郷」の酒と、神戸・兵庫の多彩な食文化のPRを目的としたイベントを初めて開催いたします。
 神戸市中央区の東遊園地の芝生広場を会場に、灘五郷の酒蔵と、神戸・兵庫の食メーカーなどがブースを出店!日本酒の飲み比べや、おつまみ、スイーツなどのグルメを愉しむことができます。
 また、日本酒の日である10月1日(日曜)午後1時30分より会場では「一斉乾杯」を行います。当日は、灘五郷の継続的なPRを目的としたラッピングトレイン「Go!Go!灘五郷!」が運行を開始しており、イベント列車参加者とともに全員で「日本酒の日」を盛り上げます!

1 開催場所
  東遊園地(神戸市中央区加納町6丁目)
2 開催日時 
  平成29年9月30日(土曜)午前11時〜午後6時
        10月1日(日曜)午前11時〜午後5時
3 開催内容
 (1)灘五郷の酒蔵による有料試飲および販売
   ・酒蔵17社が出店、各社2〜5銘柄を提供
   ・有料試飲はチケット制
    ※5枚綴りの試飲券を500円で販売、1杯1〜3枚で試飲できます。
    ※試飲券は各日とも終了30分前に販売を終了します。
 (2)神戸・兵庫の食ブースによる販売
   ・食品メーカーなど神戸・兵庫ゆかりの企業16社が出店
   ・1品300〜500円程度の商品を提供(現金決済)
 (3)全国一斉日本酒で乾杯
   平成29年10月1日(日曜) 午後1時30分より「全国一斉日本酒で乾杯」イベントとの連動による一斉乾杯を実施。
   ご来場者には、乾杯用のお酒を提供します。
   ※乾杯用のお酒は数に限りがあるため予めご了承ください。
 (4)各種ステージアトラクションの実施
   日本酒をテーマにした漫才や落語、和太鼓、フルート、ジャズなどの演奏
 (5)その他
   ・灘五郷関連パネルの展示
   ・「灘の酒蔵探訪」実施期間中に運行するラッピングバスの展示。
   <灘の酒蔵探訪の概要>
    期間:10月14日(土曜)〜11月23日(祝日・木曜)
        ※バスの運行は土日祝日のみ。
    場所:東灘区、灘区の酒造地域
    内容:酒蔵スタンプラリーや酒蔵開放など開催
   ・三宮・元町界隈の「灘の酒」が飲める飲食店マップの配布 ほか

※詳細については下記外部リンクをご覧ください。
     

灘五郷酒造組合(外部リンク)

神戸灘の酒による乾杯を推進する条例

 神戸市は,日本一の生産量を誇る灘の酒を有する日本屈指の酒どころであります。灘の酒の歴史は遠く室町時代に遡り,日本の伝統産業として,また地域に欠かせない地場産業として,市民の生活と結びつき市民の誇りとなっています。このような伝統のある灘の酒を抱く神戸市は,灘の酒造りの伝統を守り,日本酒を通して日本の文化を世界に発信するとともに将来に引き継いでいく責務があります。
 ここに,市は,灘の酒に関わる事業者(以下「事業者」という。)及び市民と一体となって灘の酒を盛り立てていくことを決意し,この条例を制定します。
 (目的)
第1条 この条例は,灘の酒による乾杯を推進することにより,日本文化に対する理解を深めるとともに,郷土への誇りの醸成に資することを目的とする。
 (市及び事業者の役割)
第2条 市及び事業者は,灘の酒による乾杯を推進するよう努めるものとする。
 (市民の理解)
第3条 市及び事業者は,灘の酒による乾杯を推進するに当たっては,市民の自発的な意思を尊重し,その理解と協力を得て行うものとする。
 (他の神戸の酒への配慮)
第4条 市及び事業者は,神戸市においてはワイン,ビールその他の灘の酒以外の酒(以下「他の神戸の酒」という。)の生産も行われていることから,灘の酒による乾杯を推進するに当たっては,他の神戸の酒について配慮するよう努めるものとする。
   附 則
 この条例は,平成26年11月1日から施行する。