神戸市-KOBE-


神戸マイスター制度の概要

技ありて人ありて「神戸マイスター制度」とは、優れたものづくりの技術・技能の継承を図ることを目的とした、神戸市内だけでなく全国的にも通用するハイレベルの技術・技能を持つ方を「神戸マイスター」として認定する制度です。
 
平成5年度より制度開始し、これまでに製造・建設・サービスなど幅広い職種から「神戸マイスター」が誕生しています。
神戸マイスターに認定された方々には、市内中学校でゲストティーチャーとして指導を行っていただいたり、ものづくり体験講座など多くの場で優れた技を披露していただくなど、ものづくりの大切さと技術・技能の重要性を広く伝え、優れた人材を育てていくため尽力いただいています。
 
また、平成18年度からは、卓越した農業技術を有する方を認定する「神戸アグリマイスター」制度も開始。次世代の農業を担う人材の育成や確保に尽力していただいています。
 
これまでに認定された神戸マイスター・アグリマイスターは、あわせて61職種136名にのぼります。
 
※マイスター(Meister)とは、ドイツ語で、親方や名人を意味し、アグリ(agri)とは、英語で農業を意味する言葉です。

神戸マイスターに認定されるまで

 1.募集
 毎年5月〜6月ごろに募集します。「広報紙KOBE」やホームページなどでお知らせします。
   ↓
2.団体推薦・応募
 自薦・他薦いずれも可能です。
   ↓
3.書類審査
   ↓ 
4.調査員による職場訪問
   ↓ 
5.神戸マイスター審査委員による審査
   ↓
6.市長による認定
 
 

神戸マイスターに認定されると

処遇

1.認定証、報奨金、記念品の授与
2.銅版の掲示(神戸市産業振興センター1階ロビー) など

活動

■後進の指導
 神戸マイスターの神戸マイスターのすぐれた技術・技能を後進に伝えるために、 研修会の講師となって指導にあたっていただきます。会場の提供などを市が支援します。
 
■学校教育の場での指導
 専門的な技術・技能をもつ社会人として、児童・生徒たちにものづくりの大切さや、技術の基礎的知識について指導していただきます。
 
■技術の披露
 ものづくり体験講座や神戸マイスターフェスティバルなど多くの場で、優れた技を披露していただきます。