“みち”は市民の日々の暮らしや経済活動を支える社会基盤です。このたび、これからの神戸のみちづくりを市民とともにすすめていくための「みちづくり計画」を策定しました。
みちづくり計画は、社会潮流(少子・超高齢化の進展、地球環境問題の顕在化、将来交通量減少の見通し等)や道路の課題などを踏まえて、これからのみちづくりに関する指針や重点施策などを定めるものです。本計画は、同時期に策定された神戸市基本計画の道路に関する部門別計画であり、目標年次は2025(平成37)年としています。
本計画では、神戸の現状や社会潮流、利用者ニーズなどの背景を踏まえ、4つの「みちづくりの柱」を定め、その柱ごとに2025年の将来像とその実現に向けた基本的な指針となる「みちづくりの指針(2025年の将来像)」と、具体化のための「個別施策」(33施策)を定めており、特に2015年度までの5年間に、課題解決のために重点的に取り組んでいくべきものを「重点施策」(10施策)と位置づけ、「5箇年の実行計画」を定めています。
本計画の実現にあたっては、毎年、施策ごとに進捗状況を把握するとともに、市民の意見を踏まえながら評価・検証を行い、計画(Plan)、実施(Do)、評価(Check)、改善(Action)を繰り返し行うPDCAサイクルにより進行管理を行います。
計画の策定にあたり、神戸市民の意見提出手続に関する条例に基づき、市民の皆様の意見を募集しました。いただいたご意見は計画に反映するとともに、今後の道路行政にも活用していきます。
一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe ReaderR」または「Adobe Acrobat ReaderR」 が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページまたは雑誌の付録CD-ROMなどから入手してください。