街路事業

最終更新日
2009年3月7日

 都市計画道路は、都市における円滑な交通の確保、豊かな公共空間を備えた良好な市街地の形成を図り、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動に寄与することを目的としています。
 都市計画道路は多様な機能を持っており、人と車の円滑な交通を確保する交通施設としての機能のほかに、都市のオープンスペースとしての住環境を維持する都市環境保全機能、災害が発生した時に被害者の避難や救助のための通路や、火災が燃え広がるのを防ぐ都市防災機能、上下水道・電気・情報通信施設・信号機・案内板などを設置する都市施設のための空間機能など、多くの役割を担っています。
 また、渋滞がなくスムーズに走れる道路の実現や、街路緑化などの道路空間の活用・工夫などにより、地球温暖化防止のためのCO2排出量の削減に寄与しています。
 街路事業は、都市計画道路を整備する手法の一つであり、都市計画道路を用地買収方式により整備する手法です。本市では幹線道路の整備のほかに、都市計画道路と鉄道との連続立体交差の整備などの事業を行なっています。また、魅力的な都市空間を形成する歩行者専用道路の整備、さらに、都心ターミナル(三宮駅周辺)では、歩行者の安全かつ快適な通行や回遊性、利便性を確保するために、地下・地上・デッキの各層レベルに応じた歩行者通路のネットワーク(3層ネットワーク)の整備も進めています。

事業中路線例

東灘区
灘区
中央区
北区
長田区
垂水区
西区

完成路線例

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