神戸市-KOBE-


久元市長の海外出張(報告)

記者資料提供(令和元年9月20日)
企画調整局
産学連携ラボ

久元市長の海外出張(報告)

〜神戸市の取り組みが世界的に認められWECPへの加盟が決まりました!!〜

1.期間

令和元年9月5日(木曜)から9月9日(月曜)(5日間)

2.出張先

英国(アバディーン市)

3.概要

 本市ではエネルギー先進都市を目指し、再生可能エネルギー導入促進や世界初となる水素エネルギーの実証事業への支援など、様々なエネルギー施策に取り組んでいます。このような先進的な取り組みを一層進めるため、エネルギー業界の知識・ノウハウの共有や都市間のネットワーク形成を目的に、世界のエネルギー都市の自治体ネットワーク(World Energy Cities Partnership(WECP)への加盟に向け手続きを進めてきました。
 今回、久元市長が参加したWECPのボードミーティング(総会)において、加盟の可否を決定する投票が行われ、出席者全員の賛同を得ることができ、日本の自治体では初となる加盟が認められました。(令和元年9月20日現在:16か国20都市が加盟)
 また、海洋資源開発に関する欧州最大の展示会「Offshore Europe」の視察、アバディーン市内の洋上風力発電の視察を行い、欧州の海洋産業クラスターとのネットワークを広げました。

4.内容

(1)Offshore Europe視察
 130ヵ国から900以上の海洋資源開発関連の参加者が集まり、カンファレンスと展示会が行われた欧州最大規模のイベントの視察を行いました。
2019年夏にオープンした複合イベント会場に、期間中(3日から6日)に見学者36,000人以上の来場があり、海洋関連産業企業から技術的な説明を受けました。

OE訪問
(2)サマープログラムの学生との交流
 世界に目を向け海洋に興味を持ってもらう機会として、市内在住・在学の若者が参加できる短期間(9月4日から9月14日)のプラグラムの実施を、海洋人材育成において世界的に有名なロバート・ゴードン大学に本市から委託しています。
 このプログラムに参加している、神戸市内の大学生6名と交流し、プログラムの更なる充実に向け意見交換を行いました。

RGU
(3)WECPボードミーティング(総会)への出席
 神戸で展開する先駆的なエネルギー施策が認められ、ボードミーティング(総会)において、加盟の可否を決定する採決の結果、出席者全員の賛同を得ることができ、日本の自治体では初となる加盟が認められました。

AGM
(4)洋上風力発電の視察
 アバディーン市では、風力発電などの再生可能エネルギーの活用を進めており、アバディーン港に設置されている洋上風力発電の視察を行い、技術的な説明を受けました。

OW

5.訪問者

神戸市長 久元 喜造
神戸市企画調整局長 谷口 真澄
企画調整局産学連携ラボ職員など

6.主な日程

9月5日(木曜)関西国際空港発、アバディーン空港着
9月6日(金曜)Offshore Europe視察
WECP(昼食会・懇親会など)出席
ロバートゴードン大学訪問
9月7日(土曜)WECP総会(board meeting)出席、市内視察
9月8日(日曜)アバディーン空港発
9月9日(月曜)関西国際空港着