神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”「みんなで海の底を耕して、生きものの棲む環境をよくしよう」を開催します!!

 

記者資料提供(令和元年9月18日)
神戸市立須磨海浜水族園

まじめにスマスイ 須磨里海の会 公開イベント

”須磨海浜水族園”「みんなで海の底を耕して、生きものの棲む環境をよくしよう」を開催します!!

 須磨海浜水族園は、須磨海岸の砂浜の生態系を健全に維持することを目標とする須磨里海の会の活動に協力しています。その公開イベントとして砂の海の底を耕す「海底耕耘(こううん)」を2019年9月22日(日曜)に行います。
 普段、何気なく散策している砂浜でも、そのすぐ先の海の底で起きていることは、知る機会は少ないかと思います。今回は、アサリのような砂に潜って棲む動物が棲みやすい環境になるように、砂の海の底を耕す「海底耕耘(こううん)」を行います。海底の砂地をマット状に固めてしてしまうホトトギスガイがはびこり始めていたため、前回は6月に緊急開催しました。3か月が経ちましたが、須磨の海はこの夏をどう乗り越えたのでしょうか?目に見えない海の底のいろいろな生きものの世界、私たちと一緒に覗いてみませんか。
 当日は、9時半からの須磨海岸クリーン作戦に始まり、須磨海岸を一日満喫できる日です。会員だけでなく、市民のみなさんのご参加もお待ちしております。

人力による海底耕耘の様子
人力による海底耕耘の様子

ホトトギスガイ(矢印部分)
ホトトギスガイ(矢印部分)

1.開催日時

2019年9月22日(日曜)
13時から16時(12時30分より受付)
※小雨決行。荒天により9月28日(土曜)または29日(日曜)に変更する場合があります。

2.開催場所

JR須磨駅南側の須磨海岸 2カ所
1)13時から14時30分 千森川の東側(開会式、地曵耕耘)
2)14時40分から16時 砂浜の西端(地曵耕耘、浜の学習会)

3.集合場所

千森川の河口のすぐ東側の海岸
※須磨駅南側から海岸に降り、東にむいて(海岸を右に見ながら)歩道を歩き、千森川の橋を渡ってから南に折れてすぐの海岸須磨里海の会と須磨海浜水族園の「のぼり」が目印 
※須磨海浜水族園に集合ではありません

4.内容

1)人力による海底耕耘(地曵耕耘)
 マンガという爪で土を掘る器具を海底に沈め、砂浜から曳くこと繰り返します。
2)浜の学習会
 あらかじめ仕掛けておいたかご網で採れた動物と、耕耘活動で採取した生物を観察し、その生息状況を解説します。

耕耘活動で見つけた砂の中の生き物
耕耘活動で見つけた砂の中の生き物

浜の学習会の様子
浜の学習会の様子

5.参加方法

申し込み不要。現地集合。参加費無料
※どなたでも参加できます。

6.注意事項

耕耘活動は、海に入らなくても参加できますが、濡れる場合があるのでタオル等をご用意ください。

7.問い合わせ

メール(info@sumasui.jp)もしくはファックス(078-733-6333)にて氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記入してお問い合わせください。

須磨海浜水族園は、須磨海岸の砂浜の生態系を健全に維持することを目標とする須磨里海の会の活動に協力しています。(須磨里海の会HP http://suma-satouminokai.webnode.jp/)