神戸市-KOBE-


令和元年秋の運動会・体育大会における組体操について(第3報)

記者資料提供(令和元年9月13日)
教育委員会事務局
学校教育部教科指導課

令和元年秋の運動会・体育大会における組体操について(第3報)

 9月9日付けで発表した方針に則り、各校では安全な状態で実施できると判断する場合に限り組体操を実施することとし、練習を開始しているところであるが、9月12日現在で骨折を含む19件の事故が発生している。(9月9日現在14件の事故については9月10日発表済)

1.受診報告があった事故について

 学年・性別事故のあった技診断結果 学年・性別事故のあった技診断結果
小6・男逆サボテン骨折11中1・男飛行機異常なし
中1・男腹抱え倒立骨折12中1・男倒立から肩車への移行異常なし
中3・男倒立サボテン骨折13中1・男補助倒立異常なし
中2・男帆掛け船骨折※14中2・男飛行機異常なし
小5・女肩車脱臼15中3・男電柱異常なし
小5・女サボテン捻挫16小6・男サボテン捻挫
中3・男倒立捻挫17小6・男ひまわり打撲
小5・男サーフィン打撲18中1・男帆掛け船打撲
小5・男補助倒立異常なし19小6・男サーフィン異常なし
10小6・男垣根異常なし 

(注:下線は、9月10日以後の受診報告)
なお、タワー・ピラミッドでの事故はなく、全て二人技で事故が発生している。
 ※ 倒立をした生徒が左手を滑らせ手を地面につき、手首を骨折。
(帆掛け船:仰向けで膝を曲げて寝た生徒の膝に手を置き倒立をする二人技)

2.事故後の対応について

 ・事故が発生した学校に対して、事故発生状況等の確認を行い、再発防止策を指導した。
なお、骨折事故が生じた学校については、その技の実施を取り止めるとともに、担当
者が学校を訪問し、練習方法等を確認し、指導を行う。
 ・事故状況及び再発防止策を他校に周知し、同様の事故が起こらないよう注意喚起し、指導を行った。