神戸市-KOBE-


アート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS-開幕セレモニーおよびトークイベントのご案内

記者資料提供(令和元年9月11日)
TRANS-KOBE実行委員会事務局((公団)神戸市民文化振興財団)
川端・白川(TEL:078-515-6034)

アート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS-開幕セレモニーおよびトークイベントのご案内

 来る9月14日より、神戸市の新開地エリア、兵庫港エリア、新長田エリアで開催されるアート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS- (以下、TRANS- )が開幕します。作家も登壇し開幕セレモニーをDUOドームで開催するほか、オープニングイベントとしてトークイベントを開催いたします。DUOドームで展示作品の一部をご覧いただけるほか、トークイベントでは兵庫区出身の美術家・演出家のやなぎみわとドイツ出身のグレゴール・シュナイダーのTRANS-にかける意気込みや思いを肌で感じていただける機会です、ぜひご参加ください。

1.開幕セレモニーについて

場所の写真日 時:9月14日(土曜) 9時30分〜10時
場 所:DUOドーム(神戸市中央区東川崎町1丁目2−3)
    JR「神戸」駅中央口から南へ徒歩1分
次 第:神戸市長挨拶、林ディレクターおよび両作家より挨拶、テープカット
その他:10時〜シュナイダー作品【第2留】ドッペルゲンガー 双子パフォーマンス(予定)
     10時45分〜やなぎみわ TRANS- 渡海のための音楽ワークショップ

グレゴール・シュナイダー 

グレゴール・シュナイダー写真
1969年、ドイツ、ライト生まれ。16歳で、自宅の部屋の中に別の部屋を作るなどして改造する作品《家 u r》の制作に着手。2001年のヴェネツィア・ビエンナーレでドイツ館代表作家となり、金獅子賞を受賞。

やなぎみわ

やなぎみわ写真
1967年、神戸市兵庫区生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。2009年、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館の代表作家。2011年からは演劇に取り組み、『ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ』を国内外で上演。京都在住。

2.TRANS- の作家・ディレクターが登壇するトークイベントについて

【DUOドーム(神戸市中央区東川崎町1丁目2−3)】での開催
いずれも予約不要・参加無料

1 グレゴール・シュナイダー × 林寿美(TRANS- ディレクター)
日時:9月14日(土曜) 13時〜14時
神戸の3つのエリアで開催される《美術館の終焉──12の道行き》では、どのような空間が待ち受けているのか。神戸の街にどのようなインスピレーションを受け、どのような過程を経て、本作品が誕生したのか。シュナイダーの作品制作における発想・着想や、作品の真髄に触れるまたとない機会です。

2 やなぎみわ × 林寿美(TRANS- ディレクター)
日時:9月15日(日曜) 13時〜14時
兵庫区出身のやなぎみわは、美術作品の一環として2011年より演劇に取り組んでいます。TRANS- では、《日輪の翼》の巡礼を、恵比寿神の漂流と兵庫津で入滅した一遍上人の遊行に重ね、半海半陸の公演地で、踊念仏とともに上演します。地元の寺院の協力を得て、踊念仏ワークショップを開催するなど精力的に活動を続けるやなぎみわと日輪の翼の魅力に迫ります。

3 松田法子(京都府立大学准教授)×林寿美(TRANS- ディレクター)
 日時:9月16日(月曜・祝日) 13時〜14時
神戸といえば、今でこそ三宮や元町が中心地・繁華街として知られていますが、もともと神戸の港(兵庫津、大輪田泊)が開かれたのは、TRANS- が開催される西側のエリアでした。TRANS- が開催される「新開地・兵庫港・新長田」エリアには、どのような歴史があり、どのような魅力があるのか。ブラタモリに出演し人気を博した、建築史・都市史の研究家の松田法子氏をゲストに迎え、歴史と都市という角度から、TRANS- の見どころをひもときます。

【KITSUNE Book & Art】での開催

場 所:神戸市中央区山本通1丁目7−15 kitanomad、入場料:1500円(1ドリンク付き)
要予約:ホームページからお申し込みください。https://reallocal.jp/69816 
定 員:25名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。

KITSUNE Book & Artは神戸・北野坂の KITANOMAD にあるブック&アートギャラリーで、TRANS-とこの秋に神戸市で開催される他のアートイベントとをつなぎ、盛り上げるために KITSUNE Book & Art で案内所「TRANS- ART CENTER」を開設します。常駐のスタッフがTRANS- のおすすめポイントや、他のアートイベントと合わせた上手な周りかた、エリア内のおすすめレストラン情報まで、非公式ならではのユニークな視点でTRANS- 鑑賞の1日にアドバイスをしてくれます。来場前にワクワクを増幅させたり、鑑賞後に作品の感想で盛り上がったり、来場前後に三宮へお立ち寄りの方はぜひお越しください。

1 グレゴール・シュナイダー× 林 寿美
日時:9月14日(土曜) 15時〜16時45分(開場:14時30分)

2 やなぎみわ × 林 寿美
日時:9月16日(月曜) 19時〜20時45分(開場18時30分)
-2については定員に達しましたので締め切りました-

 ※TRANS- 詳細については公式ホームページ(http://trans-kobe.jp)をご参照下さい。