神戸市-KOBE-


やなぎみわによる渡海のための音楽ワークショップ

記者資料提供(令和元年9月10日)
TRANS-KOBE実行委員会事務局(公益財団法人 神戸市民文化振興財団 事業課内)

アート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS-

やなぎみわによる渡海のための音楽ワークショップ

 9月14日から、神戸市の新開地エリア、兵庫港エリア、新長田エリアを中心に開催されるアート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS- (以下、TRANS- )では、兵庫区出身の美術家・演出家のやなぎみわが中上健次原案の「日輪の翼」に神戸の要素を盛り込み、野外劇として公演します。この度、TRANS- の開幕イベントとして、やなぎみわが参加、主導する音楽ワークショップを実施します。ご参加いただいた方は、やなぎみわの野外劇公演に出演いただけるかも!奮ってご参加ください。

1.やなぎみわ 渡海のための音楽ワークショップ

日時: 1 9月14日(土曜) 10時45分から11時30分
     2 9月15日(日曜) 11時から11時45分
場所:DUOドーム
JR「神戸」駅中央口から神戸ハーバーランド方面へ徒歩1分
※参加費無料、事前予約不要、動きやすい服装でお越しください

2.やなぎみわからのメッセージ

やなぎみわ演出「日輪の翼」は、野外巡礼劇として2016年より各地で上演されてきました。
「日輪の翼」は、芥川賞作家・中上健次の小説で、熊野の老婆たちが全国の神仏をめぐる旅物語です。

鎌倉時代、一遍上人は熊野の神から啓示を受けて開宗され、遊行の旅を続け、踊念仏と札撒きで民衆を極楽浄土に導き、兵庫津で入滅されました。僧侶が帰らぬ船に乗る補陀落渡海(ふだらくとかい)の伝説が残る熊野は、近代には多くの北米南米移民を出しました。
さまざまな境界を越えていった者たち、TRANS していった魂を野外巡礼劇に重ねて、歴史ある兵庫津で上演いたします。

本公演の音楽に是非ご参加ください。

ワークショップ写真

やなぎみわ写真

(参考) やなぎみわ 「日輪の翼」 神戸公演について

日時:10月4日(金曜)、5日(土曜)、6日(日曜) 18時開演、17時30分開場
場所:神戸市中央卸売市場 本場内 特設会場
チケット料金料金(前売):一般4,000円、U25(25歳以下):2,500円(いずれも税込)
販売窓口:神戸文化ホールPG  078-351-3349
チケットぴあ       0570-02-9999(Pコード 494-810)
ローソンチケット     0570-084-005(Lコード 52808)

◆関連資料

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