神戸市-KOBE-


令和元年秋の運動会・体育大会における組体操について

記者資料提供(令和元年9月9日)
教育委員会事務局
学校教育部教科指導課

令和元年秋の運動会・体育大会における組体操について

今秋の運動会・体育大会における組体操について、以下を踏まえ実施する。

1.今秋の実施状況について

 H30計R1春R1秋R1計
153/164校93%58/76校76%65/87校75%123/163校75%
38/82校46%1/1校 27/81校33%28/82校34%
191/246校78%59/77校76%92/168校55%151/245校62%

2.確認及び指導について

 組体操実施を希望する小・中学校から、事前に提出された実施計画書等に基づいて、以下の確認及び
指導を行った。
(1)確認事項
・「体育的行事における事故防止事例集(日本スポーツ振興センター)」を参考に、実施内容を検討したか
・指導者は事前に市教委主催の講習会に参加したか
・原則として、前年度に事故があった技を実施していないか 等

(2)指導事項
・演技構成や時間、補助等安全面の配慮を十分に行うこと
・小学校について、ピラミッドは3段まで。タワーは、最上段の子に補助者の手が届く高さとなるよう、
3段タワーの場合、1段目の子の両手と両膝を地面に付けさせること(実質2.5段相当まで)。
  ピラミッド 実施校:小学校49校、中学校20校 計69校
        段 数:小学校は3段まで、中学校は4段まで
  タワー  実施校:小学校27校、中学校19校 計46校
        段 数:小学校は実質2.5段相当まで、中学校は3段まで
・練習は一人技から始め、段階的に人数を増やしていくこと 等

3.今後の対応について

・さらに、組体操を実施するすべての中学校、「技が多い」「昨年度事故があった」等
の小学校において、練習状況を実地確認し、安全な状態で実施できないと判断する場合は、技の変更を指導する。